~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第20回:金峰山 ~ 奥秩父の名峰 ~

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スタート地点 大弛峠 ゴール地点 大弛峠
最高標高 2599m コース標高差 234m
歩行距離 8km 歩行時間 5時間
参加メンバー 9名
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金峰山
登山口にある大弛小屋で購入したものです。
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記念すべき20回目のトレッキングは、奥秩父の盟主的な存在を誇る人気の名峰「金峰山」です。

金峰山は、標高2300mまで車で上がった大弛峠から登山を開始するので、手軽に眺めの良い眺望を得ることができるため、人気の山です。


大弛峠(10:20)

金峰山へは車でしか行けないため、中央自動車道の談合坂SAに8:30集合としました。今回は、部長号含め3台が出動でした。
大弛峠までは、勝沼ICから一般道を1時間程度、走らなければなりません。
しかも標高2300mまで上がるのですから、狭く曲がりくねった道を延々と運転していかなければならず、少々疲れました。

大弛峠に到着した時には、駐車場はすでに一杯で峠の反対側をかなり下ったところの路肩に駐車しました。

 


スタート前の準備運動(10:40)

この日は、あいにくの曇り空で、標高2300mなので、もしかしたら雲海の上にでれるのではと期待していたのですが、残念ながら写真のようにガスっていました。

登山コースの入口付近で準備運動をしてトレッキング開始の予定だったのですが、ここでちょっとした問題発生!

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山小屋価格(10:40)

準備運動をしているときにメンバーの一人が昼食を買い忘れていたことが発覚!
金峰山には、コース途中に茶店や売店などはないため、仕方なく峠にある大弛小屋でカップラーメンを買うことに。。。
写真を見てもおわかりのように、カップラーメンが300円です。

山小屋価格ですね~

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ガスった林道(10:50)

大弛峠のスタート地点からは、林道の上りが続きます。
霧で覆われた林道は、少し幻想的な雰囲気もあり、標高が高く気温も低かったため、眺望はよくありませんでしたが、快適に歩くことができました。

 


朝日峠(11:15)

最初の休憩ポイントの朝日峠に到着です。
このあたりは、ダケカンバの大樹に囲まれた気持ちのいい場所です。
湿度が高いせいか、気温が低い割には、結構暑くなってきてみんな薄着に移行です。

女性陣の後ろで生着替えが進行していました。。。

 


瓦礫の稜線(11:40)

朝日峠からしばらくまた林道を進むと写真のような瓦礫の稜線となりました。
この稜線の両側は眺望が開けており、天気が良ければ遠くの山々が綺麗に見れたと思われるのですが、残念ながら視界は真っ白でした。。。

ここは、瓦礫なので慎重に歩きましたが、比較的歩きやすく初心者でも大丈夫です。

 


朝日岳(11:55)

瓦礫を過ぎてすぐに朝日岳に到着です。
ここは、標高が2579mあり、金峰山頂とあまり変わらない標高です。
朝日岳の標柱がある場所は木々に囲まれていましたが、少し先に行ったところが開けており、ここからは写真(一番下)のように金峰山頂も雲間から見ることができました。

ここにはベンチがいくつかあり、オジサン達(人のことは言えないですが。。。)が昼食を摂っていました。

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傾斜の強いガレ場(12:00)

ベンチのある場所からは、写真のように急なガレ場を下ります。
比較的短い距離だったので、初心者でも慎重に下りれば問題ない場所です。

 


休憩ポイント(12:25)

朝日岳から金峰山山頂までの中間地点で再び、休憩です。
休憩ポイントは、針葉樹に囲まれて気持ちがいいですが、相変わらず、周辺は霧に覆われて幻想的な雰囲気です。
晴れてれば、また違った雰囲気なんでしょうね。。。

 


ランチタイム(13:00)

金峰山山頂は、ガレ場しかないため、少し手前の賽の河原でランチタイムとしました。
今日は久しぶりのガスバーナーの登場!
やっぱり、山頂でのカップラーメンは格別です!

食事中、時々頭上の雲が切れて、青空が垣間見えることがありましたが、周辺の景色は相変わらずガスで真っ白でした。

 


一瞬、眺望開ける(13:20)

みんなの願いが通じたのか昼食を食べていると一瞬、雲が取れて、写真のように眺望が開けました。
近くにいた多くの登山者からも歓声があがり、ここぞとばかりに写真を撮っていました。

 


金峰山山頂! (14:00)

金峰山山頂に到着!
残念ながら、やっぱり景色は真っ白です。。。
天気が良ければこんな風に富士山や南アルプスが見渡せていたのですが。。。

山頂から少し先に五丈石と呼ばれるちょっとした岩場があるのですが、時間的に押していたので、ここで引き返すことに。。。

 

 


ガレ場の急登(15:00)

朝日峠の傍の急な下りが帰り道では急登となります。
ただ、下った時には帰りにここを登ることに気が重かったのですが、実際に登ってみると道がS字に大きくカーブしているため思ったほど辛くありませんでした。

 


眺望開ける(15:05)

朝日峠に再びたどり着くと、行きに通った時には見えなかった下界が見えるようになっていました。
雲がかかった山々が墨絵のように綺麗でした。

 


遥か遠くに瑞牆山(15:30)

朝日峠のすぐ先のガレ場で雰囲気のいい場所があったので、少し休憩することに。。。
周りを見渡すと遥か遠くに瑞牆山が見えました。

いつかは行ってみたいですね!

 


天空の湯(19:30)

下山後、勝沼ICの近くのぶどうの丘にある「天空の湯」へ
天空の湯は、湯船も広々としており寝湯やミストサウナも完備されているにも関わらず市営施設のために料金が安いです。

風呂上りはラウンジの休憩室でアイスクリームを食べながらまったりと過ごしました。

 


ほうとうと鳥のもつ煮(20:15)

中央道が渋滞との情報があったので、高速に乗る前に夕食を済ませることになったのですが、iPhoneでお店を探せど、営業終了だったり、予約が必要だったりと良いお店が見つからなかったため、とりあえずICへ向かう途中のよさそうなお店に入ることに。
お店は中々見当たらなかったのですが、15分ぐらい走ったところで道沿いにほうとうのお店「ごちそうぐれいぷはうす」を発見!
ここは、440年前より受け継がれた本物の侍ほうとうが自慢のようで、とてもおいしかったです。
写真は、女性陣が食べた鳥のもつ煮で、こちらも美味しかったようです。
値段もお手頃で、次回、こちら方面に来た時も是非立ち寄りたいと思いました。

金峰山は、ショートコースながらもアップダウンの激しいコースでした。
ただ、登山口にたどり着くまでが大変なのが少しマイナスポイントでしょうか。
天気が悪く、絶景が拝められなかったのが、とても残念ですが、また訪れてみたい山でした。

金峰山は、登山口まで行くのが大変。でも、また行きたい!!
今回の教訓
2017-05-21T10:26:15+00:00

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