~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第25回:棒ノ嶺(棒ノ折山) ~ 初心者祭り! ~

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スタート地点 さわらびの湯 ゴール地点 さわらびの湯
最高標高 969m コース標高差 710m
歩行距離 7.8km 歩行時間 5時間
参加メンバー 11名
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今回のトレッキングは、「初心者祭り」と称して、新しくトレッキングを初めていただきたい方向けに、昨年2度ほど訪れた「棒ノ嶺(棒ノ折山)」に行くことにしました。

今回は、4名の方が初参加になります。
棒ノ嶺は西武池袋線の飯能駅からバスで40分のところにあります。コースは、沢登りのようなところが多くあり、変化に富んだ楽しい山です。

 


出発前の準備(9:20)

飯能駅からバスに40分ほど揺られると「さわらびの湯」バス停に到着します。
金額は600円です。

結構、かかります。。。

ここには、「やまみせ」というちょっとしたお店があり、車も数台止められる駐車スペースもあります。公衆トイレもあり、ここが棒ノ嶺へのトレッキングのスタート地点になります。
棒ノ嶺は、途中トイレがないため、ここでトイレを済ませてみんな出発の準備に取り掛かります。

ここ最近のトレッキングは、本当に天候に恵まれており、今日も快晴の天気です!

 

 


有間ダム(9:45)

スタート地点からは、しばらく緩やかな舗装道路を歩いていきます。
その後、10分程度で有間ダムに到着します。
有間ダムの入口付近では、もみじの木が綺麗に紅葉していました。
有間ダムは、名栗湖をせき止めるかたちで作られており、このダムの上を渡って名栗湖に沿って登山道に向かって進みます。

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登山口(9:50)

名栗湖の湖岸に沿ってしばらく行くと棒ノ嶺の登山口に到着します。
ここから、比較的急な坂道が始まります。

各自グローブなどを装着し、山道へと向かいます。

 


林間を進む(10:10)

登山道への入口からしばらくは林間のコースを進みます。
この坂、そんなに急ではないのですが、体がまだウォームUPされていない状態なので、若干辛いです。
みんなちょっと息を切らしながら登っていきます。

林間の道をしばらく進むと道の左側が崖のように切り落ちた道になり、崖のはるか下に川が見えてきました。

 


沢登りスタート(10:20)

山道を進むにつれ、道の左手下に見えていた川が段々と近づいてきて、ついに道と同じ高さになりました。
ここからが沢登りのスタートです。

川の中の岩場の上を渡って慎重に進みます。
初参加のメンバーも岩場に気をつけながら進んでいきます。
初参加のKさんの靴は、ちょっと滑り止め装備が弱かったようで、濡れた岩場ではちょっと危なかったため、帰路は沢は通らないことにしました。

 


岩壁の間を右へ左へ(10:30)

沢登りが始まるとすぐに写真のように両サイドから迫りくる岩壁の間を通り抜けなければならない場所があります。
登山用語では、切り立った岩壁にはさまれた峡谷はゴルジュと呼ばれるそうです。

棒ノ嶺には、このようなゴルジュが2箇所ほどあります。
最初のゴルジュは、牢門」と呼ばれているそうです。

この岩壁の間の沢を右へ左へと渡り歩きながら登っていきます。
滑り止めの靴とはいえ水の流れのある中を歩くときは慎重になります。

 


気持ちの良い沢登り続く(10:35)

沢登りは続きますが、絶えず、水の流れる小川の脇を通っていくため水の流れる音に心が癒されます。
沢登りは変化に富んでいるため、登ってはいるもののあまり辛くはなく、むしろ楽しいです!

 


沢登り終盤(10:40)

沢登りも終盤です。
ここは、昨年訪れた時は川の水量が結構多かったのですが、最近、雨が少なかったせいか今回は、あまり多くありませんでした。
昨年は、川の端を滑らないように岩壁に手を添えながら慎重に進まなければなりませんでしたが、今回はそれほどでもありませんでした。

 


最後の難関(10:40)

沢登りの最後の難関です。。。
写真のように結構、急な岩場の階段があります。
滑らないように階段の左側には鉄の鎖状の手すりが設置されています。

初心者の方にはちょっと大変かもしれません。

 


急な岩場の階段(10:40)

先ほどの岩場の階段を上から撮影したところです。
こうして見ると結構、急ですよね。

 


中間地点到着(11:00)

沢登りが終わるとようやく休憩所です。
ここが頂上までのちょうど中間地点になります。
ここから急坂が続くんですよね。。。

 


急坂続く(11:30)

中間地点の休憩所からは、急坂が続きます。
川はどこへ消えてしまったかと思うように見渡す限り林間の山道をひたすら頂上まで登ります。

途中、急な丸太の階段があります。
棒ノ嶺への上りでは、この丸太の階段が一番きついと思います。

久しぶりの参加のメンバーも結構、辛そうでした。。。

 


山頂到着!(12:05)

ようやく頂上に到着!!

山頂は天候が良いせいもあって、結構、混雑しており、多くの人が思い思いの場所で昼食を取っていました。
今回は11名という大人数だったので、早速、日陰の場所にシートを敷いて場所の確保!

 


ランチタイム(12:10)

写真でもわかるように、カップヌードルのオンパレードです。。。 (^^;
お湯が大量に必要だったので、早速、バーナーでお湯を沸かします。

昼食の後は、みんな疲れもあり、まったりと過ごしていました。

 


関東平野広がる(12:55)

棒ノ峰山頂からは、関東平野が広く見渡せます!

今日は天候は良かったのですが、都心方面は空気があまり済んでいなかったため、ちょっと白っぽくはっきり見ることはできませんでした。
以前訪れた時は、スカイツリーを確認できたのですが、今日は無理でした。。。

 


岩茸石(13:50)

山頂でまったりとした時間を過ごした後、下山開始です。

前回は、下山も同じ沢コースを行ったのですが、今回は初心者の方も多く滑りやすい場所の下りは危険と判断して、登りとは別の尾根を縦走するコースを行きました。
写真は、前回下ったコースとの分岐点にある岩茸石です。
この岩を左に巻くように裏側にまわり尾根へと下ります。

 


木の根が多い下り続く(14:45)

尾根のコースは、写真のように木の根が多い下りが続きます。
足元に注意しながら慎重に歩かないと木の根に足を取られて転倒しそうです。

このような山道を1時間30分ぐらい歩いて、ようやく出発地点にたどり着きました。

 


さわらびの湯(15:45)

下山後のお楽しみ「温泉」です!!

温泉は、出発地点近くにある「さわらびの湯」!
前回は、大混雑で洗い場の待ち状態という見たくない絵図らを経験しましたが、今回は時間が早かったせいもあり、空いていてのんびりお湯につかることができました。

風呂上りには、宴を待ちきれずに早速ビールを購入!
同じく禁断症状だったGくんと二人して一足先に乾杯!!

やっぱり、風呂上りのビールは最高!

 


宴!!(19:00)

宴の場所は、棒ノ嶺の場合は定番となった「祥龍房 飯能駅北口店」へ!

今回は、11人もいたので予め予約をしておきました。

ここは、安くておいしいとメンバーからも好評のお店です。
ただ、部長がちょっと分量を間違えて前菜を注文しすぎてしまったので、Gくんが ご機嫌ななめに。。。
前菜の後にエビチリが来たところで、ようやくご機嫌状態となりました。

初参加の新人メンバーHくんも陽気に飲んでました。
もっと飲ませれば壊れるそうなので、早く壊れたところが見てみたいものです。。。

代わりに半壊状態となったのはレギュラーメンバーのKさんでした。。。

今回のコースは初心者の方にはちょっとハードなコースだったかもしませんが、棒ノ嶺は沢登りなど変化に富んだコースなので、楽しんでもらえたのではないかと思います。
これに懲りずにまた参加してもらえればと思います。

中華料理の前菜は、ほどほどに。。。
今回の教訓
2017-05-21T10:26:11+00:00

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