~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第26回:御岳山 ~ 紅葉、満喫 ~

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スタート地点 御岳山駅 ゴール地点 滝本駅
最高標高 929m コース標高差 529m
歩行距離 7.9km 歩行時間 5.5時間
参加メンバー 11名
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御岳山日ノ出山
神代ケヤキを過ぎてすぐのおみやげ物屋で購入したものです。
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今回は、第2回初心者祭りということで高尾山に次いで初心者の方に人気の高い御岳山に行くことにしました。

御岳山は、昨年も訪れているのですが前回は紅葉の時期も終わりに近づいていいたため、昨年より一週間早く訪れることにしました。
御岳山は、青梅線の御嶽駅からケーブルカー駅までバスに乗り、そこからケーブルカーに乗って、いっきに800m近い標高まで上がり、そこからスタートです。


ケーブルカー駅(9:15)

青梅線の御嶽駅に集合の予定だったのですが、2名が二日酔いと朝寝坊で参加できなくなってしまいました、残念です。。。

御嶽駅からバスで15分ほどでケーブルカー駅に到着します。
御岳山のケーブルカー駅は、紅葉時期のため多くの登山客で賑わっていました。
ケーブルカー駅の入口では、魚の塩焼きが売られており、美味しそうでした。
また、売店には昨年同様モンベルのお店も健在でした。

山ブームに乗って売れてるんでしょうね~

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ケーブルカー(9:30)

ケーブルカーは、高尾山と同様に2台の車両が山頂と山麓に分かれて下りの車両の重さに引かれてもう1台が登っていくもので、6分ほどで御岳山駅に到着します。
深夜まで降り続いていた雨も上がり、今日は快晴です!!

 


御岳平からの眺め(9:45)

ケーブルカーで登ったところにある御嶽平からも関東平野が一望でき、前日の雨のお蔭で若干の雲海も見ることができました!

 


紅葉(9:45)

ケーブルカーの山頂駅からしばらく平坦な道のりが続きます。
今回は、ちょうど紅葉の時期を狙ったため、山の木々も赤く色づいて綺麗でした。

 


神代ケヤキ(10:05)

ケーブルカーの山頂駅からしばらく歩くと民家や宿が多く立ち並ぶ集落を通ります。
この辺りから急に坂が急坂になり、日頃、あまり運動をしていない初参加のAさんは、結構辛そうに登っていました。
急坂をしばらく登ったところで目の前に大きな木が出現、この木が、神代ケヤキで推定樹齢が1000年だそうです。
国の天然記念物にも指定されており、みんな立ち止まって写真を撮っていました。

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商店街(10:10)

神代ケヤキを過ぎて坂を上りきったすぐのところに商店街があります。
ここには、おみやげ物屋や食事処がたくさんありました。

 


武蔵御岳神社(10:20)

商店街から10分ほどで武蔵御岳神社に到着します。
この商店街から神社までの坂も結構急で、まだウォームアップが完了していない体には少々きついところもあります。
実はここが、御岳山の山頂(929m)になります。
今まで行った山の中では最短で山頂に行ける山です。

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長尾平(10:40)

御岳神社を後にしてロックガーデンを目指して一旦、商店街方面に下ります。
ここまでの道は舗装されたアスファルトの道だったのですが、ここから先は山道となり、ここからがトレッキング開始といった感じです。
神社前の階段の中頃の分岐点を右に曲がり林道に向かいます。
林道に入り5分ほどで長尾茶店のある分岐点に到着します。
この分岐点を左に曲がり、長尾平へと向かいます。
前回、訪れた時は、時間の関係でパスした場所です。
長尾平へ向かう途中の道は、紅葉も綺麗でした。
長尾平からも都心が一望でき、お弁当を食べられるようにベンチがたくさん設置されています。

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長い下り道(11:05)

長尾平から分岐点の長尾茶屋まで戻り、そこから分岐点を左下に下るやや狭い山道に入ります。
ここからが、ようやく登山道らしい道です!
この道を下ったところに最初のスポット「七代の滝」があります。
ただ、この滝への道が結構急な下りで、木の根が多く突出しており、注意して歩かないと足を取られてしまいます。

 

 


七代の滝(11:25)

分岐点から20分ほど下って、ようやく七代(ななよ)の滝に到着です。
七代の滝は、落差が50mの大小8つの滝の集まりで、ここで見られるのは4段目の滝らしいです。
11月中旬ともなると気温も低く少し寒かったですが、夏の暑いときに来れば滝から出されるマイナスイオンとともに清涼スポットとして心癒される場所であることは間違いないです。

ここから次のスポットの天狗岩までが急な鉄のハシゴが長く続く道で、前回訪れた時は、結構辛い思いをした記憶があります。

 


長い鉄梯子!(11:30)

急な鉄のハシゴは一人が通るのがやっとの幅なのですが、上から下ってくる人も多くあり、すれ違い待ちのために結構時間を取られました。
この急な梯子では、さすがに初参加のAさんはかなり辛い様子でしたが、所々で休みながらなんとか登り切りました。

 


天狗岩(11:0)

急な鉄のハシゴが終わると大きな岩が現れます。
これが、天狗岩で天狗が上を向いたような形をしているので、その名がついたようです。

天狗岩には、設置された鉄鎖(写真右上)をつたいながら登ります。
天狗岩の上には天狗様の銅像(写真左)もあります。

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ロックガーデン(11:55)

天狗岩から先が、ロックガーデン(岩石園)になります。
ロックガーデンには、大小さまざまな岩があり、その岩が苔むしており、その岩の間を流れる清流と相まって神秘的な情景を創り出しています。
精霊が現れそうなその情景は、訪れた人を神秘的な世界に誘います。

 


ランチタイム(12:15)

清流の中の飛び石を渡りながら、ロックガーデンをしばらく進むと休憩所があります。
前回は、テーブルの空きがあったので、そこでランチタイムとしたのですが、今日はかなりのハイカー達(写真左)で全く空きがなかったので、仕方なくシートを広げられるような場所を見つけてランチタイムとしました。

自分は、定番のシーフードヌードルのBIGサイズです! やっぱり寒い時期は、カップラーメンが美味しいです!!

食後、川の傍だったせいか、メンバーがサワガニ(写真右)を発見!!

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綾広の滝(13:15)

休憩所からしばらく進むと、綾広の滝が現れます。
この滝は落差が10mで、武蔵御岳神社の滝行にも使用されるとのことです。
滝の手前には、「お浜の桂(かつら) 」の木があります。
「お浜の桂」は樹齢300年で、樹高38m、目の高さの幹周り4mの大木で、中里介山(なかざとかいざん)著書の「大菩薩峠」の登場人物・お浜にちなんだ木のようです。

 


天狗の腰掛け杉(13:45)

綾広の滝からさらに進むと休憩所があり、そこが折り返し地点で御岳山へ戻る道があります。
御岳山へ戻る途中には、写真のように天狗が腰掛けるのにぴったりな形をした「天狗の腰掛け杉」と呼ばれる大木があります。
この木は、遠く中央自動車道からも見ることができるとのことです。

 


長尾茶屋の近くでまったり。。。(14:00)

長尾茶屋(写真左)まで戻ってきたところで、スケジュールに余裕があったため、近くのベンチで休憩することとしました。

長尾茶屋は、元ワインのソムリエだった方が営業されているお店らしく、メニュー(写真右)にワインもあり、しかも種類も豊富です。
しか~し、宴の時間が待ちきれないビール好きの部長は、ワインではなくここでビールを一杯! 

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林道を下る!(14:50)

前回は、御岳山から日の出山山頂を経由してつるつる温泉へと下るコースを取ったのですが結構時間がかかる上、今回は初心者の方もいるということで、そのままケーブルカー駅の下のバス乗り場まで林道を下っていくことにしました。

この林道、雨上がりで濡れた葉っぱが緑鮮やかで、空気も澄んで清々しい道でした。
ただ、道がアスファルトで結構急な下りだったので、膝への負担が大きく、最後の方ではかなり膝や足が痛かったです。

 


バス停到着!(15:20)

1時間近く林道を下って、ようやくバス停に到着です。

今日は絶好のハイキング日和だったせいもあり、バスを待つハイカーでバス停は長蛇の列でした。
今日は人数が多かったので、立川駅の近くの居酒屋に17:00から宴を予約していたんですが、結構ぎりぎりぐらいの時間だったんですよね。。。

間に合うか。。。 

 


宴!(17:30)

3台目に来たバスに乗ることができ、なんとか宴の予約の時間に間に合うことができました。
宴は、立川駅の「えこ贔屓(エコヒイキ)」の個室で飲み放題付きの博多もつ鍋コース!
しかし、料理の量がそんなに多くなかったので、大食家のGくん、Mくんには物足りなかったようで、追加オーダーを。。。

今回は、第2回の初心者祭りということで、かなり余裕のスケジュールを組んでみました。
初参加のメンバー3名も、楽しんでもらえたようでよかったです。
次回以降、来年も是非参加してもらえればと思います!!

滝の前でポーズを決めるのはやめよう。。。
今回の教訓
2017-05-21T10:26:11+00:00

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