~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

ソロトレ:安達太良山・那須・日光 1日目(後半) ~ 紅葉に燃える山 ~

ホーム/ソロトレ:安達太良山・那須・日光 1日目(後半) ~ 紅葉に燃える山 ~
日程 2014年10月8日~10月9日 参加メンバー 1名
スタート地点 ゴンドラ山頂駅 ゴール地点 奥岳・山麓駅
最高標高 1709m コース標高差 759m
歩行距離 約10km 歩行時間 約4時間
行程 一泊二日(1日目) 宿泊場所 民宿 松葉
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~ 1日目後半 ~
 


鉄山山頂(11:00)

ほどなくして、鉄山山頂に到着!
ここには安達太良神社の祠があり、すぐそばに三角点がありました。


くろがね小屋(11:00)

山頂からは360度、絶景が見られ、眼下にはこれから向かう予定のくろがね小屋が見えました。
小屋の周りの山々は、綺麗に紅葉しており、期待感が増してきました。


遥か彼方に磐梯山(11:05)

山頂からは、遥か遠くに磐梯山も見えます。
安達太良山山頂からも見えたのですが、雲がかかっていたので、ようやく見えました。


くろがね小屋への分岐(11:25)

鉄山山頂で少し休憩した後、くろがね小屋へ向かうため、来た道を戻ります。
TVの撮影クルーや青の集団は、鉄山を通り過ぎて、先の山まで縦走して行きました。
分岐点まで戻ってきたところで、下山方向(写真では、中央奥の方向)、くろがね小屋に向かって道を進みます。


峰の辻(11:35)

分岐から10ほど下ったところに「峰の辻」があります。
ここは、開けた台地のような場所となっており、天気が良ければ、お弁当などを広げて食べるには絶好の場所です。
多くの登山客が、ここで休憩を取っていました。


高齢者渋滞、再び(11:35)

先を急いでいたので、休憩もそこそこに先を進みます。

しかしここで、再度、高齢者渋滞に遭遇。。。

ただし、先ほどと違い、下山道は道幅が比較的広く、横道から追い抜ける場所もあったので、登りのときほど渋滞で我慢することはありませんでした。


「春馬ゆかり」と遭遇(11:45)

写真の場所を下山中に、さきほどとは異なるTV撮影隊らしき集団が登ってきました。
良く見ると、先頭を若い女性が登っており、その横からカメラマンが、女性を撮影していました。
撮影隊とすれ違う際にその女性の横顔が見え、どこかで見たことがあるような気がして、帰宅後、ネットで調べてみると秘湯ロマンの番組で有名な「春馬ゆかり」でした。
彼女のブログにも、ちょうどその日、安達太良山の温泉に入ったことが書かれていました。

後日、BS-TBSの「日本の名峰・絶景探訪」 #58 「紅葉色めく湯の山 安達太良山」 の撮影だったことがわかりました。


紅葉に燃える山(12:00)

くろがね小屋への下山道をしばらく進んだところで、後ろを振り返るとそこには燃えるような素晴らしい紅葉が広がっていました。


下山開始(12:15)

今日は、那須まで行かなければならないので、急いで下山開始です。
くろがね小屋のまわりの山々は、紅葉が素晴らしく、下山途中も、何度も立ち止まっては写真を撮っていました。

数名の登山客を抜いたあたりから、まわりにほとんど登山客がいなくなりました。
朝の登りの混雑とはえらい違いです。
し~んとした登山道で、ザックの後ろに着けてあるクマ除けの鈴だけが鳴り響いています。


分岐点(12:45)

30分ぐらい下山したところで、旧道への分岐点に到着。
旧道の方が早く下山できるので、こちらの道を進みます。


転倒(12:50)

旧道は、林の中の細い道を進まなければなりません。
この道は、林が生い茂っているせいで日当たりが悪く、道がドロドロで滑りやすくなっていました。
十分に注意して道を下っていたのですが、ちょっと油断してしまったのか、ぬかるみに足を取られて転倒!!
しりもちをついてしまったので、ズボンのお尻の部分やザックの底の方が、ドロドロになってしまいました。。。(^^;


紅葉、広がる(12:55)

転倒場所のすぐ近くに山頂付近を見渡せるちょっとした展望箇所があったので、
そこで荷物を降ろして、汚れた部分をウェットティッシュで拭くことに。
両手をついて転倒を避けようとしたので、手の平もドロドロの状態です。。。

ここから見える安達太良山も、紅葉が広がり綺麗でした。

すぐ後に来られた登山客の方の話では、ピークは過ぎた後とのことで、ピークの時は、くろがね小屋付近の紅葉は一面真っ赤になるらしいです。
確かに前回訪れた時の方が、天候は悪かったですが、紅葉が色鮮やかだったような気がします。


あだたら渓谷自然遊歩道(13:15)

登山道も終わりが近付いたところで、「あだたら自然遊歩道」への分岐点に到着しました。


前回は、最初、ここを通ってくろがね小屋の方へ登っていきました。
折角なので、遊歩道を通って行くことにしました。

昇竜滝」や

魚止滝」と

いった見所が何か所もあります。
この辺りの紅葉は、これからといった感じでした。
午後は、この辺りは日陰になってしまっていたので、午前中のうちに来られた方がいいと思います。


ゴンドラ山麓駅に到着(13:30)

ゴンドラ山頂駅を出発して約4時間半、山麓駅に到着です!

さすがにお腹が空いてきたので、食堂で塩ラーメンをいただきました。

美味かったです!


ゲレンデに輝くススキ(14:00)

食事の後、外に出ると、ゲレンデ一面に咲くススキが、太陽の光を浴びて輝いていました。
まるで、光のじゅうたんが敷き詰められているようで、とても美しかったです。

さあ、これから那須に向かって出発です!!

宿の方には17:00頃に到着と予約の際に連絡していたので、急いで向かいます。


那須到着(16:00)

さすが、平日、高速道も渋滞することなく、16時に那須に到着しました。
チェックインの予定時刻まで、1時間ほどあったので、殺生石を観光することにしました。

那須の温泉神社近くの駐車場に車を停めて、神社を経由して殺生石に向かいます。
見ると、今日はどうも御祭りがあるようで、のぼり旗や提灯が道の両端にたくさん掲げられていました。


殺生石(16:05)

神社を通り抜け、林を抜けると、目の前に草や木がなく岩がごろごろした山肌がむき出しになった谷あいが現れました。
ここが殺生石で、周辺からは硫化水素などの有毒ガスが噴出しています。
ガスの噴出量が多いときは、立ち入り禁止になるようです。


千体地蔵(16:05)

殺生石から木道を少し下ったところに「千体地蔵」という非常に多くのお地蔵様があります。
写真のようにすべて大きな手の平で合掌をしています。
実際には700~800体程度しかないようで、どれも衆生の平安を願ってくれているものと言われているそうです。


格安民宿「松葉」(16:20)

ネットで那須の格安民宿を検索して、値段も安く評判が良いとのコメントが多かった民宿「松葉」です。
料金は、一泊二食付きで6000円(税込)です! 安い!
殺生石のすぐ近くの温泉街にあります。

中に入ると気の良いご主人が出てこられ、部屋に案内されました。
宿泊客用の部屋は2階にあり、全部で7部屋あるようです。
自分が通された部屋は角部屋で8畳ほどの広さがありました。

この広さを独り占めとは、贅沢!

窓からは、通りの向かいの共同浴場「滝の湯」が見えました。

民宿には温泉がなく、向かいの温泉を付近の民宿で共同利用しているらしいです。
すぐそばにある有名な「鹿の湯」と源泉は同じとのことです。

部屋に案内された時に、ご主人から温泉用の風呂桶髪用シャンプーを渡されました。
温泉の入口のドアには鍵がかかっており、渡された鍵(非接触型)で開けて入るとのこと。
源泉が硫黄泉で石鹸等は泡立ちにくく、それに伴い場内が滑りやすくなる危険性があるので、使用禁止のようです。
使用しなくてもお湯が殺菌効果があるので、つるつるになるとのことでした。

この後、すぐに温泉に行きましたが、湯船はそれほど大きくなくぬるま湯熱いお湯の2種類がありました。
ぬるま湯の方は数人のお年寄りで占拠されていたので、熱い湯の方へ。。。
お湯は熱く、そんなに長湯できませんでしたが、濁り湯でとても気持ちが良く、疲れた体を癒してくれました。


豪華な夕食!(17:30)

温泉を堪能した後、部屋でまったりしていると、夕食の支度ができたとのことで、1階の広間へ向かいました。
そこには、テーブルに並べられた豪華な食事が!

那須の三元豚(?)のしゃぶしゃぶや、お刺身、

鮎の塩焼きなす田楽など宿泊費から考えると、期待以上の内容でした。

特に、スライスされたガーリックがのったほうれん草に、目の前で熱した油(?)を注いでいただいたものが、とても美味しかったです。

その後、明日の那須に備えて早目に就寝しました。

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2017-05-21T10:25:23+00:00

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