~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第85回:奥日光 ~ 早朝トレッキングは、気持ちがいい! ~

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日程 2017年8月13日 参加メンバー 2名
スタート地点 赤沼 ゴール地点 湯滝
最高標高 1430m コース標高差 80m
歩行距離 5km 歩行時間 2時間

trekkingmap-20130707 ※クリックで拡大
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今回は、夏の奥日光です!

本来は、男体山の登山を予定していたのですが、天気予報では、午後から雨の予報のため、奥日光ハイキングに変更としました。

今日は、お盆休みの初日とあって、首都圏からの下りの高速道路は、かなり渋滞することが予想されていました。
なので、Yくんを4:30にピックアップし、大急ぎで東北自動車道を北上しました。

さすがに5時前に出発しただけあり、東北自動車道は、渋滞もなく快適に走ることができました。
ただ、前回の那須も同じぐらいの時間に出発したのですが、その時と比較するとかなり車の台数が多かったです。

やはり、お盆休みは、侮れない。。。
(※実は、今日この後、そのことを思い知らされることが待っていました。。。)


竜頭ノ滝(6:15)

いろは坂も全く渋滞することもなく、6時過ぎには竜頭ノ滝に到着しました。

竜頭ノ滝には、観光客も少しはいましたが、おそらくこの近辺に宿泊されていた方ではないかと思います。
竜頭ノ滝の「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものらしく、竜頭之茶屋の奥の場所から見る竜頭ノ滝は、2つの大きな滝があります。


 

竜頭ノ滝の上部でも1枚、写真を撮り、赤沼駐車場に向かいました。


 


赤沼駐車場(6:30)

日中はいつも満車になっている赤沼駐車場も、この時間はがらがらです。
駐車場の奥には、男体山の迫力ある姿が迫って見えます。


 


トレッキング開始!(6:40)

赤沼駐車場から道路を渡った反対側に戦場ヶ原へのトレッキングコースの入り口があります。

早速、トレッキング開始です!


 


早朝フィッシング(6:50)

赤沼からしばらく進むと道が木道となり、その傍を清流が流れる場所になります。
透明度の高い清流の美しさと枯れ木や横たわった倒木が独特の見事な景観を造り出しており、その造形美に目を奪われます。

すると、清流に膝までつかり、釣りを楽しんでいる女性の方がいらっしゃいました。
こんな綺麗な清流の中での釣りであれば、自分もやってみたいと思いました。
5月から9月まで釣りができるようで、数種類のマスが釣れるようです。


 


木道(6:56)

木道は、昨晩の雨のせいか濡れて滑りやすくなっていました。
ただ、雨のお陰で木々の葉っぱがしっとりとして、朝の澄んだ空気と共に清々しい気持ちにさせてくれます。

早朝トレッキング、いいですね!

早起きしたかいがありました!


 


巨大な倒木(7:00)

途中、道端に巨大な倒木の木の根っこがあります。
どうも自然に倒れたものではなく、木道を設置するために倒したようなものだと思います。


 


清流の傍を進む(7:03)

清流にはカモがたくさん泳いでいます。
日頃、仕事でストレスが溜まっていても、このような光景を見ると、心が和みます。


 


ピンクの花園(7:07)

木道の傍らにピンク色をした綺麗な花が咲いている植物を多く見かけるようになりました。

この花は、「ホザキシモツケ」という花らしく、7月中旬から8月中旬まで花を咲かせるようです。

 

ホザキシモツケの群落です。


 


芸術的な蜘蛛の巣(7:12)

木道を進んでいると、目の前に大きな蜘蛛の巣がありました。
蜘蛛の巣も、雨露がつくと、芸術的な情景に見えます。


 


広がる湿原(7:15)

赤沼から30分ぐらい進んだところで、戦場ヶ原で最も広々とした湿原が見渡せる場所に到着です!

戦場ヶ原は、新緑真っ盛りといえる景観で、湿原は鮮やかな緑で覆われていました。
早朝ということもあり、山々の低い部分には雲がかかって、より美しい情景を演出していました。

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写真中央には、1本だけ、真っすぐに生えている木があります。

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野鳥撮影(7:15)

この辺りでは、ところどころにベンチが設置され、ゆっくりと景色を堪能することができます。
早朝ということもあり、野鳥を撮影されていると思われる方が、大勢いらっしゃいました。

我々も、ここで朝食としました。

こんな素晴らしい景色を見ながら朝ごはんを食べれるなんて、贅沢ですね!


 


美しい植物と虫(7:30)

朝食を済ませ、トレッキング再開です!
木道の傍らには、美しい植物(写真は、上から順にノアザミクサレダマコオニユリ)や虫を数多く見ることができます。

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男体山(7:35)

湿原の奥には、男体山の雄姿がはっきりと見えます。

大きいです!


 


泉門池(7:55)

泉門池に到着です!

以前に訪れた時は、人を襲うサル注意の看板が立っていたのですが、さすがにもう出没しなくなったようで、看板も立っていませんでした。
ここの池は透明度が高く、とても綺麗です。


 


美しい清流(8:15)

泉門池を過ぎてすぐに小田代橋と呼ばれる木道の橋を渡ります。
この橋の下を流れる清流は結構水量があり、透明度は抜群です。
周りの緑の景観との美しさに、みんなシャッターを切ります。


 


清流沿いを再び進む(8:20)

ここからしばらくは、清流沿いを歩きます。
木々の新緑がとても綺麗です。
紅葉の時期には木々が色鮮やかになり、とても綺麗です。


 


小滝(8:25)

湯滝に到着する少し前に小滝があります。
名前の通り、少し小さい滝です。
近くには行けないので、橋の上から遠目に撮影しました。
ここでも釣りをされている方がいらっしゃいました。


 


クマに注意(8:35)

湯滝に到着です!

出口には金網が設置され、「クマに注意」の看板が立っていました。


 

 


一休み(8:40)

湯滝を見る前に湯滝の傍にあるレストハウスで一休みです。

店内で売っていた「よもぎ豆大福」が、美味しそうだったので、思わず買ってしまいました。。。

本当に美味しかったです!

 


湯滝到着!(8:45)

休憩後、湯滝に向かいます。

小滝とは違い、迫力満点です!

湯滝は、落差70m、幅25mの大きな滝です


 


急坂(8:50)

湯滝を見た後、湯ノ湖畔に向かいます。

湯ノ湖畔へは、湯滝の横の階段を登って行くのですが、これが結構、急なのでここまで緩やかな傾斜道になれていたせいか、少しキツイです。


 


湯滝上部(8:55)

湯滝を上部から撮影したものです。
迫力があります。


 


湯ノ湖畔めぐり(9:00)

湯滝上部には、湯ノ湖があります。
今まで、湖畔側からトレッキングをスタートした際には、いつも湖畔の左側の山道を通っていたのですが、今回は、右側の道を進むことにしました。
右側の道は平坦な道なので、歩くのは楽です。

ここでも釣りをしている方が多くいらっしゃいました。


 


美しい緑(9:00)

湖畔周辺の木々は、鮮やかな緑色をしており、それが湖畔の深い緑と相まってとても美しいです。
紅葉の時期の美しさとは、また違った美しさです。


 


湯ノ湖(9:15)

湖畔には、ボートを楽しんでいる方も大勢いらっしゃいました。
湖畔めぐりは、20分ぐらいでしょうか、ちょうど湖畔のバス停に下りのバスが到着したので、それに乗って赤沼に向かいます。


 


赤沼(9:35)

バスは、途中、光徳牧場へ寄るため、赤沼にバスが到着するまで15分ぐらいかかりました。


 


眺めの良い場所(10:00)

駐車場に戻った後、時間があったので、湯ノ湖と男体山が綺麗に見える場所に向かいました。
一昨年の秋にここに来たときは、素晴らしい景色を見ることができたのですが、今日は、天候が悪く男体山は雲に隠れてしまっていました。

残念。。。


 


大混雑の日光東照宮(12:00)

今日は、自分はこれで満足だったのですが、
Yくんは日光東照宮が目的だったので、向かうことに。

しかし。。。

車は、東照宮の駐車場まであと少しのところでストップ!
ほとんど動かなくなってしまいました。
それでも、ほんの少しづつ進むこと約1時間、ようやく駐車場に入ることができました。

お盆休み、恐るべし!

車を停めて、東照宮に向かうも写真のように大混雑です。


 

なんとか、「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名な三猿も遠くから見ることができました。

この後、混雑をかき分け、急いで、各場所を訪問しました。

帰りの高速道路の渋滞が心配になり、お昼ご飯も取らずに、とりあえず都内まで帰ることにしました。

そのお陰で、大きな渋滞に遭うこともなく、15時ぐらいには都内に到着、
遅い昼ご飯(というか夕食に近い)を食べて、解散としました。
 

今回は、後半の東照宮は、ともかく、前半の戦場ヶ原は、日頃のストレス解消や、自然の美しさを堪能し、心身をリフレッシュさせるにはとても良かったと思います。

特に早朝トレッキングは、空気が澄んでいてとても気持ちが良かったです!

早朝トレッキングは気持ちよい!
今回の教訓

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2017-10-21T16:10:01+00:00

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