~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第58回:北穂高岳(涸沢) 3日目 ~ 帰路も雨 ~

/第58回:北穂高岳(涸沢) 3日目 ~ 帰路も雨 ~
日程 2014年8月12日~14日 参加メンバー 2名
スタート地点 涸沢 ゴール地点 上高地バスターミナル
最高標高 2309m コース標高差 804m
歩行距離 約15km 歩行時間 5.5時間
行程 二泊三日(3日目) 宿泊場所 涸沢テント場
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涸沢ヒュッテ北穂高小屋
涸沢ヒュッテ(左)と北穂高小屋(右)で購入したものです。
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~ 3日目 ~

涸沢での楽しい日々も、今日が最終日です。

午前4:30、テントから顔を出すと、空は曇り空、しかし雨は降っていません。
天候が悪いせいか、朝食を食べるにはちょっとあたりが暗すぎたので、テント内で荷物の片付けを始めました。


テント撤収(5:30)

朝食を先に食べるつもりだったのですが、雲行きが怪しくなってきたので、急いでテント撤収にかかりました。
テント撤収が完了し、朝食を食べようとしていたところで、遂に雨が降ってきました。

しかも、本格的に降り始めたので、自分は、カップラーメンをお湯に入れたところだったのですが、仕方なく、そのまま鍋を手に持ったまま、ヒュッテのテラスに避難することにしました。


テラス売店前で朝食(6:30)

テラス売店前の屋根のあるところに避難し、カップラーメンを食べたのですが、案の定、麺は伸びてしまっていました。
雨が段々と強くなってきたので、急いでラーメンを食べて出発です!

名残惜しいですが、これで涸沢ともお別れです。


雪渓(6:40)

ヒュッテを出発すると、大きな雪渓が見えてきました。

昨年、同じ時期に来たときは、雪渓の上を歩かなければなりませんでしたが、今年は、登山道には雪は全くありませんでした。
昨年が異常だったようですね。


本谷橋(7:50)

ヒュッテを出発して、約1時間、本谷橋に到着です。

やはり、下りは早いです。


横尾到着(8:40)

涸沢を出発して2時間ほどで横尾に到着。

相変わらず、雨が続いています。


みちくさ食堂の「山の手作りカレー」(10:00)

横尾から1時間、徳沢に到着!

昼食にはまだ早い時間でしたが、昨年同様、みちくさ食堂の「山の手作りカレー」を注文。

久しぶりのまともな食事ということもありますが、ここのカレーはホントに美味しいです!


古池(11:00)

残念ながら、雨のため鏡面のような姿を見ることができません。


明神館(10:40)

徳沢から1時間、明神館に到着です。

ここまでは、登山の格好をした人が7割ぐらだったのですが、ここからの道は観光コースのため、普通の格好した方が急増し、登山客の割合は3割ぐらいに激減です。


賑わう河童橋(12:10)

夏休みとあって、河童橋は多くの観光客で銀座のように賑わっていました。
橋の上の観光客をすり抜け、急いで上高地アルペンホテルに向かいます。

この頃には、雨もすっかり上がっていました。


温泉!(13:30)

入浴開始時間が12:00だったので浴場は大混雑のようで、ホテルのロビーで受付を済ませ案内されるのを待ちます。

待つこと約30分、ようやく案内されました。
浴場は、それほど大きいものではありませんでしたが、それほど混雑もしておらず、ゆったりと温泉につかることができました。

残念ながら、このホテルには生ビールはありませんでしたので、自動販売機で缶ビールを購入し、ホテルのロビーで乾杯です。

やはり、温泉後の、ビールは格別!


上高地バスターミナルでまったり(15:00)

バスの出発時間まで、まだ1時間ぐらい余裕があったので、ターミナルの2階のレストランで昼食(?)とすることにしました。


ここで、テーブルの上に飾ってあった穂高地ビールが目に留まり、思わず注文してしまいました。。。(^^;

美味かった!


再び雨(16:00)

レストランでまったりした後、出発までお土産などを買おうと思って外のテーブルに座ろうと思っていたのですが、人がいっぱいで座ることができず、ターミナルそばの施設の軒下に長椅子があったので、バスの出発時間までそこに荷物を置いておくことにしました。

すると、再び雨が降り始め、外のテーブルに座っていた人たちは、急いで屋根のある場所に退避し始めました。

俺たちって、運がいいかも。。。

バスはいつものように中央道の渋滞に巻き込まれましたが、それほど遅れることなく、22:50に新宿に到着。
今回は、お盆ということもあり、夜の電車もそれほど混雑していなかったので、最短のルートで帰宅しました。

昨年に引き続いての、涸沢へのテント泊。
雨の予報の中、強行でしたが、肝心な部分では天候が良かったので、満足しています。

カールに囲まれた涸沢は、他の山とは全く違う異空間的な空気感があり、その空間で思い思いに過ごしている登山客との一体感がとても居心地良いです。

来年も必ず来たいと思います。

今度は、奥穂高に登ろう。。。



アクションカムは、すごい! 
今回の教訓

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2018-01-07T16:59:23+00:00

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