~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第71回:八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳)(後半)~ 鎖場をアクションカムで撮影 ~

/第71回:八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳)(後半)~ 鎖場をアクションカムで撮影 ~

日程 2015年7月20日 参加メンバー 2名
スタート地点 やまのこ村駐車場 ゴール地点 やまのこ村駐車場
最高標高 赤岳 2899m、阿弥陀岳 2805m コース標高差 1179m
歩行距離 約12.5km 歩行時間 9.5時間

trekkingmap-20150720 ※クリックで拡大
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赤岳山頂 阿弥陀岳
赤岳頂上山荘で購入 赤岳頂上山荘で購入

~ 後半 ~
 


 

崖を下る(10:00)

しばらく絶景を堪能した後、登ってきた崖を下ります。
上りよりも下りの方が高度感があるので、慎重に下ります。


 


中岳のコル到着(10:20)

中岳のコルに到着する寸前に、足を滑らせて転倒。。。
最後の最後に気が緩んでしまったのかもしれません。
左腕をかなり擦り剥いてしまいました。(^^;

気を付けねば。。。


 


中岳(10:40)

少し休憩した後、赤岳に向けて出発です!
赤岳に向かう稜線上に中岳があります。

ここで標高2705mです。

振り返ると、さきほど登った阿弥陀岳の全貌が見えます。
ここから見ると垂直な壁にしか見えません。。。

よく登ったものです。


 

左下方には、遥か下に業者小屋が見えます。

その右手方向には、文三郎尾根の登山道が見えます。
ここの階段は、段差があってハードとのこと。
ズームして見ると、なるほどと思います。

目の前には、赤岳へ向かうジグザグな山道が。

もうひと頑張りしなければ。。。


 


赤岳へ(10:55)

中岳から少し下って、赤岳への登りのスタート地点です。
これからが正念場です。


 


足元を取られやすいザレ道(11:05)

最初はジグザグなザレ道が続きます。
砂利がたくさんあり、足元を取られやすく、疲れた足にジャブのようにダメージが加わっていきます。


 


文三郎尾根分岐点(11:10)

文三郎尾根道との分岐点に到着。


 

振り返ると歩いてきた中岳、阿弥陀岳からの道が真っ直ぐに見えます。


 


赤岳を右にトラバース(11:20)

分岐点からさらにザレ道を登ります。
道は、徐々に赤岳を右方向にトラバースするようになります。

見上げれば赤岳の荒々しい岩肌がはっきりと見えます。


 


キレット分岐(11:25)

キレット分岐点に到着です。
ここを右に進むとキレットを経由して権現岳に行けます。
赤岳に向かうには、正面の崖を登っていきます。


 

<赤岳頂上までの鎖場の様子をアクションカムで撮影>


岩場&鎖場連続(11:45)

ここからは、岩場と鎖場の連続です。
しかし、高度感はなく、難易度も高くないので、慎重に登れば全く問題ありません。
ただ、途中、人ひとり分しか通れない箇所が時々あるので、下りの方とすれ違う時に待つことが多々ありました。


 

後ろを振り返るとこんな感じです。


 


竜頭峰分岐点(11:50)

岩場を登って、ちょうど稜線に出るところに竜頭峰分岐点がありました。
ここを右に少し進んだところに竜頭峰があります。

この分岐点の奥に清里方面の美しい景色が広がっていました。


 


赤岳山頂到着!(12:00)

分岐点を左に進むこと約10分で赤岳山頂に到着です!
ここが、八ヶ岳の主峰です!

残念ながら、この頃には山頂付近はガスで覆われ、絶景を堪能することはできませんでした。
まあ、さっき阿弥陀岳山頂で絶景を堪能したので、今日は十分満足です。


 


赤嶽神社(12:00)

山頂には、赤嶽神社がありました。
赤岳には北峰南峰があり、赤嶽神社が置かれているのは南峰らしい。


 

山頂は、岩だらけで、ゆっくり長居できないので、すぐそばにある赤岳頂上山荘に向かうことにしました。


 


赤岳頂上山荘(12:10)

赤岳頂上山荘に着くと、山荘前に比較的広い場所があり、多くの登山者が昼食を食べていました。
ちょっとスペースがなかったので、我々は山荘前のベンチに座ってお昼を食べることに。
冷たい飲み物が欲しかったので、山荘でオレンジジュースを購入。

400円です。山価格です。

一緒に赤岳山頂と阿弥陀岳の山バッジも購入。


 


下山開始(12:35)

昼食も食べ終わり、辺りもガスで覆われてきたので、下山開始です!
下山は、地蔵尾根経由で業者小屋に向かう予定なので、山荘前を「横岳・硫黄岳」方面へ真っ直ぐ下ります。


 


急な下り(12:45)

少し進んだところで急な下りが現れました。
斜面が岩場で凹凸があまり大きくないので、非常に滑りやすく、鎖を頼りに下る必要があります。
登ってくる登山者も、急坂に苦労しているようで、みんな息を切らせながら登っています。


 


横岳の峰々(12:50)

急坂を下っていくと、ガスの中から赤岳天望荘が見えてきました。
山荘の奥には横岳の峰々が見えます。
次回は、こっちに是非行きたいと思います。


 

山道左側には遥か下方に業者小屋が見えます。


 


赤岳天望荘(13:00)

赤岳天望荘に到着です。

宿泊棟に風力発電らしき装置があります。

外から見ると個室(おそらく3人部屋)がたくさんありました。
ここに泊まるのもいいかなと思いました。


 


地蔵の頭(13:05)

地蔵の頭に到着です。

ここから、再び、岩場と鎖場が続きます。
ただ、それほど難易度が高いわけではなく慎重に下れば問題ありません。


 


急な下り続く(13:15)

鎖場を過ぎると急な下りが続きます。
ここを登ってくるのは、大変そうだな~


 


鎖場(13:35)

赤岳からの最初の下りの急坂と同じような鎖場です。
ここも斜面に平らな岩が並んでいるので、滑りやすいです。
鎖を頼りに慎重に下りた方がいいです。


 


崩落した登山道(13:36)

崩落した登山道と思われる箇所があり、パイプを組んで階段が設置されていました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、3連の階段となっており、遥か下まで設置されていました。
下りはいいですが、上りは辛そうです。


 


業者小屋到着(14:00)

地蔵の頭から約1時間、ようやく業者小屋に到着です!


 


アイス、500円(14:05)

体がアイスを欲していたので、小屋で売っていた八ヶ岳農場のアイスを購入!
値段は、500円。麓価格の約2倍です。。。(^^;

でも、美味しかった!


 


駐車場に向けて!(14:15)

小屋前で一休みした後、駐車場に向けて出発です!
河原を通って、

清流に癒されながら、

こんな順路指示を見つけて笑いを堪えながら、

約1時間40分ほどで山荘まで戻ってきました。


 


牛乳で祝杯(16:25)

駐車場のある「やまのこ村」に到着。
今日はドライバーなので、ビールは我慢して、山荘で「おいしい牛乳」を購入して今日も無事に下山できたことに祝杯をあげました。

牛乳、美味しかったです。。。

その後、近くの信州原村八ヶ岳温泉「もみの湯」に行きました。
入浴料は、17時を過ぎていたので、300円です。

さすが公共施設だけあって、安い!

温泉は、露天風呂やサウナもあって広いです。

湯上りの後、いつもならビールで乾杯となるところですが、先週に引き続き、残念ながら、今日もドライバー。。。
ジュースで我慢しました。
その後、渋滞する中央道をひた走り、帰路へとつきました。

今回は、初の本格的八ヶ岳登山。
阿弥陀岳と赤岳、岩場や鎖場がたくさんあり、変化に富んだ攻略し甲斐のある山でした。
特に阿弥陀岳山頂からの360度の絶景は、素晴らしかったです。

次回は、硫黄岳~横岳~赤岳の周回コースを是非チャレンジしたいと思いました。
 

阿弥陀岳山頂からの360度の絶景は素晴らしい!
今回の教訓

 

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2018-01-07T16:53:40+00:00

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