~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第91回:伊豆ヶ岳 ~ 年初のトレーニングに良い山 ~

/第91回:伊豆ヶ岳 ~ 年初のトレーニングに良い山 ~
日程 2018年3月18日 参加メンバー 2名
スタート地点 正丸駅 ゴール地点 吾野駅
最高標高 851m コース標高差 666m
歩行距離 12.2km 歩行時間 6.5時間
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2018年1回目のトレッキングは、昨年同様、伊豆ヶ岳です!

昨年、初回に伊豆ヶ岳に登って、物凄い筋肉痛になった経験から、最初のトレーニングには、もってこいの場所と思い、今年も、伊豆ヶ岳に登ることにしました。
 


正丸駅(8:35)

伊豆ヶ岳へは、西武秩父線の正丸駅からスタートです。
昨年は、GWで、かなり人が多かったのですが、まだ3月ということもあり、昨年ほど登山客は多くありませんでした。
今日も、会社の部下のYくんと二人のトレッキングです。


 


山は甘くない(8:45)

駅前で準備運動を済ませ、早速スタートです。
伊豆ヶ岳へは、正丸駅を正面に見て左側の階段を下っていきます。

この階段、変に左側に傾いているため、とても下りづらいです。

階段の右手には、いつも見かける「山は甘くない!」の看板が。。


 


梅満開!(8:46)

階段をちょうど下りたところの右手に梅の木がありました。
ちょうど満開のようで、とても綺麗です。


 


なだらかな舗装道(8:47)

駅からしばらくは、写真のようななだらかな舗装道が続きます。
道に沿って清流も流れており、鳥のさえずり声も聞こえ、とても気持ちがいいです。


 


安産地蔵尊(8:54)

しばらく進むと右手にお堂が見えてきます。
こちらが、「安産地蔵尊」になります。


 


御休處(8:58)

安産地蔵尊のすぐ先にお店があります。
昨年同様、ここでお饅頭を購入!
昨年は、アンコ入りのヨモギ餅が、売っていたのですが、今年は時期が早かったせいか、普通のお饅頭しかありませんでした、残念!


 


分岐点(9:08)

お店から、さらに10分ぐらい舗装道を進むと山道に入る分岐点があります。

左が山道に入る「大蔵山コース」で

右がそのまま舗装道を行く「正丸峠コース」です。

舗装道の方がゆるやかなコースですが、距離が長いため、時間がかかります。
なので、昨年同様、「大蔵山コース」から行くことにしました。
 


ゆるやかな林道(9:10)

このコース、最初は比較的緩やかな林道を進みます。


 


分岐を左の道へ(9:20)

しばらく進むと右手の方の山道への分岐点があります。
いつもは、こちらに分岐するのですが、今回は、そのまま真っすぐに進んでみました。

ちょうど、地図上の黒い太線の道になります。

しばらく進むと、道は、沢沿いになります。


 


急坂(9:35)

沢沿いを過ぎると、段々と道の傾斜がきつくなり、木の根が露出している箇所が増えてきました。

どこが道なのかも、はっきりわからない急坂を登ります。

 


尾根道到着(9:45)

急な登りの後、ようやく尾根らしき開けた場所に到着です。

最初は、てっきり、伊豆ヶ岳への尾根道に到着したと思い。
尾根道を左に進んでいこうとしたのですが、何故かロープが。。。

なんでこんなところにロープが張ってあるんだろうと気にはなったのですが、ロープの右側の道には張ってなかったのでがあって、その道を進んでいきました。

しかし、10分ぐらい進んだところで急に下り道となり、道も過去に通った記憶のない道となり、

こんな道だったっけ? なんか違うようね。

という話になり、先ほどのロープが張ってあった場所まで戻ることにしました。

道を戻る途中に、下りてくる登山者がいたので、この道であっているか確認したのですが、この方も伊豆ヶ岳への尾根道を進んでいるという認識のようだったのですが、やはり違うと思い、分岐まで戻ることにしました。
その方は、もう少し進んでみるとのことでした。
 


やっぱり違ってた。。。(10:05)

分岐まで戻ると、ロープの張ってあった場所のすぐ近くに立て札がありました。
そこには、

この道は、ハイキングコース道ではありません。
個人所有の山林の一部ですので、土地所有者の許可なく立ち入らないでください。

と書かれていました。

わかりにく~、もっとロープの傍に立てて欲しかった。

また、分岐点に「伊豆ヶ岳」を指し示す立て札もあったのですが、一番下の右方向を指し示す黒い矢印が、ほとんど消えかかっており、ぱっと見、誰もわからないと思いました。


 

どうも、自分たちがいる場所は、地図上の赤い丸の部分のようでした。
山と高原地図で見てもT字の分岐だとは、わからないです。


 


20分のロス(10:10)

道を間違えてしまったため、20分ほどのロスと無駄な体力を消耗してしまいましたが、気を取り直して、本当の尾根道に向かって進みます。
道は傾斜がきつく、今までより少しペースが落ちます。


 


五輪山(10:20)

本当の尾根道に到着です!
ここは、五輪山のようで、開けた場所で多くの登山客が休憩を取っていました。


 


男坂・女坂(10:22)

五輪山からすぐのところに男坂女坂の分岐点があります。
その名の通り、男坂は鎖場で、落石注意の看板も。。。
ここは昨年同様、男坂を進むことにしました。


 


意外とハードな鎖場(10:25)

分岐点を男坂の方に進むと、すぐに写真のような鎖場が現れました。
この鎖場、写真で見るように意外と長い鎖場です。
ただ、そんなには急ではなく、足を掛ける場所も多くあるので、慎重に登れば問題ありません。


 


2番目の鎖場(10:18)

2番目を上から撮った写真です。
こちらも、それほど急ではありませんが、結構長いです。


 


遠くの山々(10:30)

最後の3番目の鎖場を登り切ったところからは、遠くの山々が綺麗に見えます。


 


鎖場の下り方向は、通行禁止(10:40)

鎖場を過ぎて女坂からの合流地点には、ロープが張られ、下り方向へは行けないように看板が立っていました。
確かに、あの鎖場、上から降りてくる人がいたら、すれ違いなども多発して、ちょっと危険だと思いました。


 


山頂手前で一休み(10:45)

鎖場を過ぎるとすぐに山頂になります。
ただ、山頂付近は混雑していたので、少し手前の広い場所で一休みすることにしました。

ここで、朝買ったお饅頭を食べました!
とても美味しかったです!


 


伊豆ヶ岳山頂(10:55)

一休みした後、伊豆ヶ岳山頂へ!
標高は、851mしかありません。
山頂付近は、一休みしている登山客で混雑していました。

山頂のそばに「伊豆ヶ岳」の山名の由来が書いてある看板がありました。
突峰状の山の山容によるアイヌ語の「イズ」から出たものと言われているようです。


 


尾根道続く(11:10)

山頂を過ぎて、長い尾根道のスタートです!
ここからは、下りと上りの繰り返しが、ずっと続きます。


 


古御岳(11:15)

山頂から約15分ほど下って上ったところに次のポイントの古御岳(こみたけ)があります。

ここは、屋根が付いた休憩所があったりして比較的広いので、山頂より、ここでお昼にした方が良いかもしれません。
ただ、今日は、お昼にはまだ早い時間なので、先に進みます。


 


高畑山(11:40)

古御岳から30分、次のポイントの高畑山に到着です。


 


鉄塔工事?(12:05)

高畑山からしばらく進むと、急に開けた場所に出ました。
そこは、ちょうど鉄塔が立っている場所でした。

工事でもしているのでしょうか?


 


工事用道路?(12:10)

先ほどの鉄塔の場所から、登山道に沿うように工事用の道路らしきものが作られていました。
細い登山道を上り下りするより、この道路を進んだ方が、よっぽど楽だと思いました。


 


天目指峠の伝説(12:35)

高畑山から約30分のところに次のポイントの天目指峠(あまめざすとうげ)があります。
看板には、この天目指峠に伝わる伝説が記されていました。

ここから、また登りが始まります。


 


急なアップダウンの繰り返し(13:10)

高畑山からお寺のある子の権現までは、杉林の中の登り下りが何回も続きます。
写真のような急な登りも何回かあり、久しぶりの山だったので、結構、足にきます。

もうこれで登りは終わりだと、何度も願うのですが、写真のような登りと下りが何回も続きます。


 


関東ふれあいの道(13:20)

このコースは、「関東ふれあいの道」として案内されており、晴れた日は関東平野を一望できる伊豆ヶ岳を中心とした全長約14.5kmの健脚向けの自然歩道です。

すぐそばに小さな祠もあります。


 


謎の巨大な手(13:25)

尾根の登り下りがようやく終了し、子の権現に到着する寸前に山道から遠く離れた場所に巨大な謎の手が出現!
写真ではわかりにくいかもしれませんが、親指が人の大きさぐらいある巨大な手です。
伊豆ヶ岳に来た時、いつも気になっているのですが、何なんでしょうね。。。


 


子の権現(13:28)

子の権現に到着です!
ここには天龍寺というお寺があり、足腰の病に霊験あらたかといわれているようです。

お寺の境内には、日本一の鉄のわらじ夫婦げたなどがあります。


 


巨大な仁王像(13:30)

天龍寺を後にして道を進むと巨大な仁王像が道の両側に立っています。

昨年までは、色褪せた感じだったのですが、塗装をし直したようで、肌の色や衣の色がくっきりとしていました。

そこを過ぎると写真のような2~3軒のお店が立ち並ぶ場所に。。。
ここの鳥居も綺麗に塗装されていました。


 


二本杉(13:50)

ここには、県指定の天然記念物の二本杉があります。

写真では1本しか写ってないですが、すぐ後ろに切り取られた後のもう1本の杉があります。


 


ひたすら山道を下る(13:55)

二本杉を過ぎて、車道をしばらく進むと、車道の右手に山道を下る道があります。

ここに浅見茶屋の看板があります。
伊豆ヶ岳を訪れた際の楽しみのひとつは、浅見茶屋の「天草きな粉黒みつアイス」です。

ここから、次の目的地の「浅見茶屋」まで30分ぐらいずっと下りが続きます。
久しぶりのトレッキングで結構歩き疲れていたので、太ももあたりにちょっと違和感が。。。

う~ん、もっと筋トレしないとダメだな~


 


浅見茶屋(14:20)

浅見茶屋に到着!

お店の入り口には、看板メニューの「天草きな粉黒みつアイス」が、表示されていました。


 


見事なひな壇(14:25)

前回は、GWだったので店内はお客さんでいっぱいだったのですが、今日は、比較的すいています。
店内は、古民家風で落ち着きのある木のテーブルや装飾で心を和ませてくれます。

3月ということもあり、店内の奥には、見事なひな壇が飾ってありました。


 


絶品! きな粉黒みつアイス(14:40)

伊豆ヶ岳を訪れた際は、必ず、食べている「天草きな粉黒みつアイス」!

味は絶品です!

この「きな粉黒みつアイス」は、伊豆ヶ岳を訪れる目的の一つでもあります。
自家製のところてんの上に、これまた自家製のバニラアイスがのせてあり、その上からきなこがかけられています。
これに好みに合わせて黒蜜をかけて食べるのですが、これらの甘さ加減が絶妙でとてもおいしいです。


 


梅、満開(15:30)

「きな粉黒みつアイス」を堪能した後、吾野駅に向かいます。
浅見茶屋からは、舗装された道路を1時間ぐらい歩きます。
途中、梅の木が満開で、とても綺麗でした。


 


吾野駅到着(15:50)

吾野駅に到着です!

その後、恒例の秋津の居酒屋で宴を行いました!


昨年は、かなり辛かった記憶があった伊豆ヶ岳だったのですが、今年は昨年ほどではありませんでした。
昨年の辛かった印象が、強すぎたのかもしれません。

しかし、昨年同様、この後、3日間はひどい筋肉痛で、階段の上り下りが辛かったです。。。
 

きな粉黒みつアイスは、何度食べても美味しい!
今回の教訓

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2018-04-01T00:08:12+00:00

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