~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第93回:1泊2日 涸沢(雪山)2日目 ~ GW:快晴の雪の涸沢! ~

/第93回:1泊2日 涸沢(雪山)2日目 ~ GW:快晴の雪の涸沢! ~
日程 2018年4月29日~5月1日 参加メンバー 1名
スタート地点 涸沢 ゴール地点 上高地バスターミナル
最高標高 2309m コース標高差 804m
歩行距離 約15km 歩行時間 7.5時間
行程 一泊二日(2日目) 宿泊場所  
trekkingmap-20120821 ※クリックで拡大
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気温が思ったほど低くなかったお陰で、夜もそんなに寒くなかったです。
ただ、強風のせいで若干、睡眠不足の朝となりました。


起床(4:45)

今日のモルゲンロートは、4:55頃とのこと。
モルゲンロートが始まるまでに朝食を済ませます。
今日の朝食は、シーフードラーメン
お湯を沸かすだけなので、簡単です。

朝食を食べている途中で東側の空が、徐々に赤く染まってきました。

 
 


モルゲンロート(5:05)

冬場ということもあり、大気中にちりが少ないせいか、モルゲンロートも残念ながら、あまり赤く染まってくれませんでした。
それでも、朝日が当たった雪山はとても綺麗でした。


 


撤収(6:45)

モルゲンロートが終了したので、早速、テントの撤収にかかります。

これが、結構大変でした。。。

雪の中に埋めたペグなのですが、雪が固まってしまっていたため、スコップでかなり強く掘らないと雪の中から取り出すことができませんでした。

結局、撤収に1時間以上かかってしまいました。


 


涸沢カールの絶景!(7:00)

撤収が完了し、ようやく出発の時間です。
トイレと水汲みでヒュッテのテラスへ向かいます。

今日は、快晴! 

テラスから見るカールも、空の青さと、雪の白さのコントラストで、夏や秋とは違った素晴らしい景色です!

来て、良かった!!


 

テラスから見る涸沢カールの絶景をビデオ撮影しましたので、興味のある方はご覧ください。

 


上高地へ向け出発(7:05)

絶景を目の前にして名残惜しいですが、上高地に向けて下山開始です!

昨日、あんなに苦労した登りですが、下りは楽です。
ただ、雪が踏み後でデコボコしているので、少し歩きにくいです。

延々と続く坂道をひたすら下りて行きます。

振り返れば、奥穂高の絶景が。。。

こんな絶景を見ると、また来たくなってしまうんですよね~


 


ひたすら下る(8:00)

雪道をひたすら下ります。

登りでは辛かったシャーベット状の雪道も、下りだと逆に加速できて楽です。
ただ、傾斜がきつい場所では、滑らないように慎重に進まなければなりません。


 


本谷橋(8:05)

ヒュッテから1時間ほどで、本谷橋に到着!

ここで、アイゼンを外します。


 


屏風岩(8:25)

ヒュッテを出発して、約1時間半、屏風岩が見えるところまで下山。
下りは早いです。


 


横尾到着(9:15)

涸沢を出発して約2時間ほどで横尾に到着。

ここで、スパッツを外します。


 


迂回路(9:40)

往路と同様に横尾からは迂回路を進みます。
天気が良いので、気持ちがいいです。


 


「みちくさ食堂」のソフトクリーム(10:30)

横尾から1時間、徳沢に到着!
行きで食べるのを我慢したソフトクリームをみちくさ食堂で食べました。

何度食べても美味しいです!


 


明神館(11:30)

徳沢から1時間、明神館に到着です。

ここまでは、登山の格好をした人が7割ぐらだったのですが、ここからの道は観光コースのため、普通の格好した方が急増し、登山客の割合は3割ぐらいに激減です。


 


河童橋到着(12:15)

涸沢を出発して約5時間で河童橋に到着!
やはり、雪道のお陰で下りは、1時間ぐらい早かったです。

GWということもあり、河童橋は、銀座の繁華街のような賑わいです。

河童橋を渡って、温泉のある上高地アルペンホテルへ向かいます。
 


上高地アルペンホテル(11:50)

河童橋から歩いて約5分、上高地アルペンホテルに到着!

登山客がそれほど多くないということもあり、待たされることもなく、入浴することができました。


 


ランチは上高地食堂!(13:30)

ランチは、定番の上高地バスターミナルにある上高地食堂です!

当然、まずは生ビール!枝豆もセットで!
やはり、温泉後の、ビールは格別です!

昼食は、とんかつ定食です。こちらも旨いです


 


さわやか信州号(15:00)

その後、バスは定刻通りにターミナルを出発。
帰りも運よく3列バスシートが予約できました。

GWの間の平日ということもあり、バスはいつものような中央道の渋滞に巻き込まれることもなく、20:30頃に新宿に到着しました。

初めての雪の涸沢、本当に綺麗でした。
天候にも恵まれ、カールの景色も素晴らしく、最高の2日間でした。

涸沢から奥穂や北穂へ登れば、もっと感動する景色が待っているのだろうと思うと、そこまで行ってみたい気持ちが沸き上がってきますが、さらなる装備や訓練を乗り越えないと行ってはいけない場所であることは認識しています。

雪上テント泊は、思った以上に大変だった 
今回の教訓

 

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2018-05-04T21:29:22+00:00

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