~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第100回:1泊2日 にゅう(白駒池)1日目 ~ 素晴らしい紅葉 ~

/第100回:1泊2日 にゅう(白駒池)1日目 ~ 素晴らしい紅葉 ~

日程 2018年10月7日~10月8日 参加メンバー 2名
スタート地点 白駒池駐車場 ゴール地点 白駒池(青苔荘)キャンプ場
最高標高 2115m コース標高差 20m
歩行距離 約2km 歩行時間 1時間
行程 一泊二日(1日目) 宿泊場所 白駒池(青苔荘)キャンプ場

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トレッキングを始めて19年、今回は記念すべき100回目のトレッキングです!

10月の3連休、当初は立山での2泊3日のテント泊を計画していました。

しかし、台風が3連休にやってくるとのことで、計画を変更せざるを得なくなってしまいました。

台風は、2日目の朝には北海道の方へ抜けるらしい。
なので、1泊2日で良さそうな場所を検討した結果、白駒池の傍にテント場があり、ちょうど紅葉が綺麗な時期だったので、ここに決定!

白駒池は、以前、「にゅう」に登る際に一度訪れたことがありました。
あの時は、雷雨で途中で撤退せざるを得なかったので、今回は、そのリベンジもあります。
 


満車に近い駐車場(5:30)

白駒池の駐車場は、紅葉の時期は大変混雑するようで、朝の6時頃には満車になってしまうとのこと。
しかも今回は、3連休の初日が台風の影響で天候不良。
なので、2日目に車が集中するとの予想で、5時ぐらいには駐車場に到着したいと思いました。

自宅を深夜の1時に出発し、2時にYくんをピックアップし、関越道を北上します。
関越道から上信越道へ向かい、途中、横川SAで休憩。夜中だというのに多くの車が停まっていました。

やっぱり、みんな今日出かけるのかな~

その後、八千穂高原ICで高速を降り、真っ暗な山道を白駒池に向かって走っていると、山道のカーブで突然、大きな鹿が目の前に!!
アルプスの少女ハイジのオープニングに出てくるような立派な角をした大きな鹿で、ビックリしました。
反対車線だったので、ぶつからずに済んで良かったです。

その後、カーブが連続する山道をひた走り、駐車場に到着したのは、午前5時頃。
しかし、第一駐車場は、すでに満車。
仕方なく、第二駐車場に停めました。
その時点では、第二駐車場には、まだ20台ぐらいしか停まっていませんでした。

しかし、次から次へと車がやってきて、5時半ぐらいには、ほぼ満車に近い状態となっていました。

早く来て、良かった~


 


青空!(9:15)

到着時は、台風の影響で、あたりは霧で覆われ、かなりの強風が吹いていました。
今日は、テント設営さえできれば、あとはのんびり過ごす予定だったので、車の中で天候回復を待ちました。

深夜の出発ということもあり、ほとんど睡眠が取れなかったので、二人とも車の中で熟睡。。。
気が付けば9時過ぎで、風も弱まり、上空には青空も見えるようになっていました。


 


登山口(9:35)

早速、出発の準備をして、登山口へ向かいます。
テント場までは、登山口から10分程度で着きます。


 


白駒の森(9:40)

登山口から少し登ると、木道が続きます。

この辺りから、辺りはもののけ姫の世界のように幻想的な森が広がっています。
見渡す限り苔がたくさん生えており、苔の森と呼ばれる理由がよくわかります。

この辺りは、「カギカモジゴケ」という苔が代表的な苔のようです。


 


テント場到着(9:45)

登山口から10分ほどで、青苔荘(せいたいそう)に到着。
ここに青苔荘が管理するテント場があります。
青苔荘のHPのテント場のページの下に「当荘は予約制です。必ず事前にご予約をお願いいたします
と書かれていますが、特に事前予約は必要ないようです。

テント場は思ったほど広くなく、全部で30~40張ぐらいでしょうか。。。


 


テント設営! (10:10)

目の前に池畔が見える眺めの良い場所が開いていたので、ここに設営することに決定!
左側のニーモのテントが私のテントです。Yくんは左の黄色のモンベルのテントです。

私のテント設営場所は、テントを設営しやすいように板が張ってあります。
テント場には、ところどころ、このように板が張ってある箇所があります。
テント泊は、900円/1人(※トイレ使用料込み)だったのですが、板が張ってある場所は、追加料金900円を払う必要があります。
それでも床が平なのは、ありがたいです。

テント内からも、紅葉する湖畔が見える絶好の場所です!

山小屋の右側面に水場があります。

トイレは、山小屋の入り口の左側に入り口があります。
靴を脱いで入らないといけないので、ちょっと面倒です。

1回100円と書いてありますが、テント泊は、料金に含まれているので払う必要はありません。

中は、とても綺麗です。

手洗い洗面台もとても綺麗です。


 


ランチタイム(11:40)

お昼が近くなってきたので、ランチタイムとしました。
本当は、山小屋の食堂で食べる予定だったのですが、Yくんが乗り気でなかったので、仕方なく、カップ麺を山小屋で購入。
お昼としました。


 


散策(12:30)

台風の風も収まってきたので、池の周りを時計回りに散策することにしました。
テント場を出発してすぐに登山口からの道のような苔の森がありました。

この辺りは、「もののけの森」と名付けられており、「ムツデチョウチンゴケ」という苔が代表的な苔のようです。


 


木道(12:40)

池の周りの道は、写真のように人ひとりが通れるほどの幅の木道となっているため、すれ違いの際にどちらか一方が、木道を降りて道を譲る必要があります。


 


紅葉(12:50)

池畔の木々の紅葉は見頃を迎えていましたが、今日は台風の影響で曇り空のため、色鮮やかさが今一つでした。

明日に期待です!


 


白駒荘(12:55)

テント場から30分ほどで、テント場の向かい岸にある「白駒荘」に到着しました。
こちらは、この10月に新館がオープンしたばかりのようで、新館の周りは、大勢の観光客で賑わっていました。
ここには、お洒落なカフェもありました。


 


テント場(13:30)

テント場に戻って来ました。
次から次へとやってくる登山者で、テント場はほぼ満杯状態のようでした。

ビックリしたのは、中国人の登山者が多いことです。
3グループで20人ぐらいでしょうか。。。
中国人の方は結構、声が大きいので、うるさかったですが、マナーはきちんとされていて、夜は静かでした。


 


青空と紅葉(14:00)

午後になると天候もかなり回復してきて、空には青空も広がってきました。
紅葉の木々と相まって、とても綺麗です。

テントに入り、しばらく湖畔を眺めながらぼーっとしていました。
都会の喧騒を忘れての至福の時です。。。


 


夕食(17:00)

日も暮れてきたので、夕食の準備に取り掛かりました。
今日の夕食は、レトルトカレーです。
ここのテント場は駐車場からすぐで、荷物の軽量化をする必要がなかったので、いつものドライフーズではなく、レトルトカレーにしました。

お湯が沸騰するまで時間がかかるので、その間にビールとおつまみで宴としました!
ちょっと寒かったですが、問題ありません!

至福の時です!

宴が終わる頃にはカレーも完成!
米がアルファ米だったので、味は今一つでしたが、それでもカレーは美味しかったです。

明日は、快晴になりますように。。。

 

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2日目に続く
2018-10-17T22:12:59+00:00

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