~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第106回:高水三山 ~ 関東平野の絶景広がる ~

/第106回:高水三山 ~ 関東平野の絶景広がる ~
日程 2019年2月4日 参加メンバー 1名
スタート地点 軍畑駅 ゴール地点 御嶽駅
最高標高 793m コース標高差 548m
歩行距離 8.8km 歩行時間 4時間
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2019年、最初のトレッキングは、高水三山です。
例年、1~2月は寒いので、トレッキングはしていませんでした。
しかし、明日は4月上旬の陽気になるとの予報。
これは、家でゴロゴロしている訳にはいかないと思い、近場で手頃な低山を探していたところ、奥多摩の高水三山が訪れたこともなく標高も800m弱だったので、ここに決定!

今回のコースは、奥多摩の軍畑駅から高水三山を経由して御岳駅へ下山します。
 


無人の軍畑駅(9:00)

自宅から電車を乗り継ぎ、約2時間、軍畑駅に着いたのは、9時頃。

遠いな~

駅は小さく、無人駅のようで、改札も自動改札機が1台設置されているだけでした。
私以外にも数人の登山客がここで下車しました。


 


高水山へ向け出発(9:15)

トイレと準備運動を済ませ、高水山へ向け出発です。

駅前の通りを左に向かい、

 

踏切を渡って舗道を進みます。


 


車道から分岐(9:30)

舗道を少し進むと車道に出ます。
車道に出る直前に高水山への道を示す標識があり、標識の傍に左上の山に向かって別の道があるのですが、初めての人は標識が指す方向が、その道と迷ってしまうかもしれません。
必ず、2車線の車道の方に進んでください。

車道を10分ぐらい進むと左に分岐する道がありますので、ここを左に進みます。

道の右側には清流が流れており、とても水が綺麗です。


 


登山道入り口(9:40)

分岐から約10分ほどで、再び道が二手に分かれており、道の両側に右側へ続く登山道の案内を示す看板が立っています。

右側の道を登っていきます。

 
 


高源寺(9:45)

登山道を進むとすぐに右手に大きなお寺がありました。
入り口に「天徳山 高源寺」と看板がありました。


 


本格的な山道(9:50)

高源寺からしばらく舗装道を登ったところで、舗装道から狭い山道へと変わります。

山道に入るとすぐに砂防ダム?らしきものがありました。


 


杉林(10:00)

ダムの横の階段を登り切ると道は杉の林道となります。
ここから、高水山まで1.7kmです。

杉林の道は歩いていて気持ちがいいですが、最初から意外と傾斜があります。


 


積雪(10:10)

日陰の斜面であったせいか、登山道にはところどころ積雪の跡があり、融けた雪のせいで道がぬかるんで滑りやすくなっていました。


 


尾根(10:15)

尾根らしき場所に到着です。

ここから山頂に向けて急な上り坂が続きます。
登山道の両側には背の高い杉がたくさん聳え立っており、圧巻でした!


 


巨大な倒木(10:35)

尾根らしき坂道が終わり、道は山肌をトラバースするようにゆるやかに左に続いています。

すると、道を塞ぐかのように巨大な倒木が倒れていました。


 


高水山 常福院(10:40)

登山道を進むと休憩所らしき建物がありました。

休憩所のすぐ近くに高水山 常福院がありました。

ここにはお手洗いもあります。
このあと、下山するまでトイレがないので、ここで済ませます。
お手洗いは、本堂の左側を奥に進み、裏手を右に進むとあります。


 


緩やかな尾根道(10:45)

常福院から再び、登山道に戻ると休憩所がありました。

ここからは、山頂まで緩やかな尾根道が続きます。


 


高水山山頂到着!(10:50)

高水三山の第一の山、高水山の山頂に到着です!

山頂には、ベンチが設置されています。

残念ながら、山頂は木々に囲まれているため眺望はあまりよくありません。
ただ、木々の間からは、都心が見えます。

 
 


岩茸石山へ向けて(10:55)

高水三山の次の山、岩茸石山へ向かいます!
高水山山頂からは、急な下りとなります。

 
 


岩場の急登(11:10)

急な下りの後、10分ぐらい平坦な道を進むと写真のような木々に覆われた岩の多い急登となります。


 


岩茸石山山頂!(11:15)

急登の道を登り切ると視界が開け、すぐに山頂となりました。

山頂は広々としており、青空の元、180度拡がる都心の絶景が見えます。

おーー!!

遥か遠くには、スカイツリーの姿も見えます。

平日ということもあり、山頂には自分ひとりです。
こんな絶景を独り占めとは贅沢な気分です!

山頂にはベンチも設置してあったので、少し早いですがここで昼食としました。


 


惣岳山へ向けて(11:25)

第三の山、惣岳山へ向けて出発です。
岩茸石山山頂からも、急な下りとなります。


 


関東ふれあいの道(11:40)

惣岳山への道は、関東ふれあいの道です。

道は、緩やかな林道です。


 


森林伐採(11:45)

林道を下っていると、急に視界が開けた場所に出ました。

大規模な森林伐採が行われているようでした。

伐採のお陰でここからの都心の眺めも素晴らしいです。


 


惣岳山手前の岩場(11:55)

惣岳山直前で道が急登となり、写真のような岩がゴツゴツした道となりました。
ここは、手足を使い、慎重に登ります。

山頂に行く必要がなければ、巻道(迂回路)があります。


 


惣岳山山頂(11:57)

惣岳山山頂です。

ここは、木々に覆われ眺望は良くありません。
山頂には、昔、お堂であったと思われる建物が、金網で覆われていました。


 


しめつりの御神木(12:12)

山頂から15分ほど下ったところに、御神木と思われる巨大な木が聳え立っていました。

木の根元にある立て札を見ると「しめつりの御神木」と書かれていました。

根元から見上げると、改めてその巨大さを実感できます。


 


延々と続く下り道(12:55)

延々と林の中の下り道が続きます。


 


下山!(13:00)

林道を抜け、ようやく下山です!
岩茸石山から1時間半ぐらい時間を要しました。
しかし、こちら側から登ると、岩茸石山まで登りが2時間以上かかるようなので、軍畑駅側から登った方が楽だと思われます。


 


宴!(15:40)

この後、御嶽駅で帰りの電車を待っていると、けたたましいサイレンを鳴らしながら、駅前の道路を何台もの消防車とパトカーが通っていきます。
しばらくすると、駅の構内放送で二駅ほど奥多摩側の線路の近くで火災が発生しているため、青梅からの電車は、御嶽駅で折り返し運転をするとのこと。

奥多摩まで行っていたら、電車で帰れなかったかも。。。

この後、行きと同様に2時間かけて電車を乗り継ぎ、自宅近くの日高屋で一人宴を行いました!

高水三山のコース、標高もそれほど高くなく、比較的手軽に登れ、岩茸石山の山頂からの眺めも素晴らしく、おすすめのコースでした。

岩茸石山は、低山でも眺望の良いおすすめの山!
今回の教訓
2019-02-07T21:51:03+00:00

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