~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第108回:天覚山~大高山 ~ ヤマノススメ巡礼コースを訪れる ~

/第108回:天覚山~大高山 ~ ヤマノススメ巡礼コースを訪れる ~
日程 2019年3月17日 参加メンバー 2名
スタート地点 東吾野駅 ゴール地点 吾野駅
最高標高 446m コース標高差 371m
歩行距離 7km 歩行時間 3.5時間
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2019年3回目のトレッキングは、天覚山です。

本当は、伊豆ヶ岳に登る予定だったのですが、今日は午後から天気が崩れる予報。
仕方なく、伊豆ヶ岳近辺で3~4時間で下山できる山を探していたところ、伊豆ヶ岳のすぐ近くに低山で天覚山という山がありました。
低山ながら山頂からの眺望も良いとのことで、急遽、天覚山に登ることにしました。

今回のコースは、TVアニメの「ヤマノススメ」の巡礼コースの一部でもあります。
YAMAPの地図も「天覚山・大高山・子の権現(ヤマノススメ巡礼マップ)」の地図をPROTREKにダウンロードし、使用しました。
 


東吾野駅(8:23)

天覚山へは、西武秩父線の東吾野駅から向かいます。
ここからは、顔振峠~鎌北湖~日和田山へも行くこともでき、私も8年前に訪れました(その時の様子は、こちらからご覧いただけます)。
駅前には、顔振峠へ向かうと思われる大勢の高齢の登山者の団体がいました。


 


新型車両「Laview(ラビュー)」(8:24)

駅前で準備運動を済ませ、早速スタートです!
天覚山へは、顔振峠とは反対側の方向に向かいます。

すると、目の前の線路を見慣れぬ電車が通過していきます。
そういえば、西武線で新型特急車両が運行されるニュースをTVで見たのを思い出しました。
新型車両は先頭が丸みを帯びたデザインで、座席は膝下ぐらいまでのガラス窓になっており、車窓からは迫力ある景色が楽しめるようです。

天覚山へは、駅から線路を横切って、反対側に向かいます。


 


なだらかな舗装道(8:28)

踏切からしばらくは、舗装道を進みます。

途中、右の山側の道へ分岐する場所があります。
標識がわかりにくいので、気を付けてください。


 


満開の梅(8:30)

舗装道を進んで行くと、道端の梅の木が見頃を迎えていました。
ピンク色に染まった梅の花がとても綺麗です!


 


林道(8:32)

梅の木の先からは、林道となります。
今朝は、気温は低めだったのですが、天候は良かったので、ヒンヤリとした空気の中、気持ちの良い山歩きです。


 


分岐点(8:37)

5分ぐらい山道を進むと分岐点があります。

左が沢沿いに進む「沢筋コース」で右が尾根道を行く「尾根道コース」です。
事前にネットで調べたところ、尾根道コースの方が、眺望があって良いとのことだったので、「尾根道コース」から行くことにしました。


 


カーギルの森(8:38)

尾根道コースを進むとすぐに、犬の形をしたベンチのようなものがあり、その後ろに「カーギルの森」と書かれた看板が立っていました。
カーギルの森」は、カーギルジャパンが行っている森づくりの森のようです。
ベンチは、飯能市のイメージキャラクター「夢馬」(むーま)を模して造られたベンチのようです。
ヤマノススメ」3rdシーズン第3話でも登場しました。


 


ゆるやかな坂道(8:50)

基本的には、林の中のゆるやかな山道が続きますが、

途中、写真のようにロープが張ってある足場の悪い箇所もありました。


 


見晴らしの良い場所(8:58)

林を抜けて、見晴らしの良い場所に出ました。

遠くには都心の街並みが見えます。
薄っすらとですが、スカイツリーも見えました。


 


尾根道(9:15)

尾根らしき道に到着。
真っすぐに伸びた杉の林が、道の両側に拡がっています。


 


両峯神社跡(9:20)

尾根道を進んでいると、急に広い場所に出ました。
一瞬、山頂に到着したのかと思ったのですが、広場の先に、まだ登りの道が続いていました。

広場のちょっと先の高くなっている場所に行くと、「両峯神社跡」という石碑らしきものが立っていました。
ここは、城跡だったんですね。


 


天覚山山頂到着!(9:24)

山頂到着です!

先程の神社跡から数分のところです。

山頂は、それほど広くはありませんでしたが、山頂から見える都心方向の景色は、素晴らしかったです。

ここまで、他の登山客には全く出逢わなかったのですが、山頂に数分いる間に次から次へと登山客がやってきました。


 


大高山に向け出発(9:35)

次の目的地、大高山に向け出発です!
天覚山から大高山までは、アップダウンの多い尾根道が続きます。


 


アップダウン続く(9:40)

尾根道は、写真のように下っては、

次に登るというアップダウンが続きます。
大高山が近づくにつれ、登りの勾配が急になってきました。


 


大高山到着!(10:45)

約1時間ほど、尾根道を歩いた後、大高山に到着しました!
アップダウンは多かったですが、距離が長くなかったので、それほど辛くはなかったです。

ここからの眺望は、木々に邪魔され、あまり良くありませんでした。


 


若宮八幡大神(10:53)

山頂の木の裏に若宮八幡大神石祠がありました。
木の裏側の下の方にあったので、気付かれない登山者も多いのではないかと思いました。


 


下山(10:56)

吾野駅に向けて下山開始です。
この大高山山頂からの下りは、木の根の多い、かなり急な道でした。

こちらは、下った場所から山頂方面を撮影したものです。

 
 


舗装道を横断(11:10)

山道を進んでいると、舗装された道に出てきました。

この舗装道は横切って、看板が立っているところから、再び山道に入ります。


 


前坂(11:22)

前坂の分岐点に到着。
ここを真っすぐ「スルギ子ノ山」方面に行くと、ヤマノススメの巡礼コースとなり子ノ権現にたどり着けます。
今日は、午後から天候が崩れる予報だったので、仕方なく、吾野駅に向かうことにしました。

写真の右側の道が、吾野駅に向かう道です。


 


淡々と下る(11:28)

分岐点からの道は、ゆるやかな下りで、淡々と下って行きます。

10分ぐらい進むと、西武線の線路がすぐ近くに見えるようになり、勾配が急になりました。


 


下山(11:45)

山道が終わり、墓所に出てきました。


 


トンネル(11:50)

墓所から舗装道路を数分歩いた後、線路の下の地下道をくぐります。

地下道の高さがかなり低いので、身長の高い人は天井に頭をぶつけないように気を付けて進む必要があります。


 


吾野駅到着(11:52)

トンネルを抜けるとすぐに吾野駅です。
まだ、お昼前でしたが、予報通り、空の雲行きが怪しくなってきました。
今日は無理をせず、この後、秩父の温泉「祭の湯」に行って、まったりと過ごす予定です。


 


祭の湯(12:35)

吾野駅から西部秩父線で西武秩父駅まで来ました。
改札を出るとすぐ左手に「祭の湯」の入り口がありました。
店内は、お土産の売り場となっており、大勢のお客さんがいました。

売店を抜けると大きなフードコートがあります。
ちょうどお昼時だったので、ほぼ満席の状態でした。


 


温泉(12:45)

フードコートを抜けた先に「祭の湯」の受付があります。
受付で、入館料を支払い、2階の浴場へ向かいます。
浴場へ向かう途中には、リラクゼーションルームなど、いろいろな施設がありました。
家族で訪れてゆっくり過ごすのもいいと思います。
男性用の浴場は、2階の突き当りにあり、脱衣所は結構広かったです。
脱いだ衣服を入れるロッカーも一番下の段が大きくできており、自分の45Lのモンベルのザックも、そのまま入れることができました。

浴場は、思ったほど広くはなかった(露天風呂がある庭は広かったです)ですが、サウナや各種風呂、露天風呂などがありました。


 


(13:50)

温泉に入り、リフレッシュしたので、フードコートに向かいます。
相変わらず人は多かったのですが、さすがに14時近かったので、座ることができました。

フードコート内は、いくつかのお店がありますが、やはり秩父に来たら秩父グルメを食べたいですよね。
秩父グルメと言えるものは、「わらじかつ丼」と

炙り豚味噌丼」でした。

どちらにしようか迷ったのですが、自分は、「わらじかつ丼」を注文。
Yくんは、「炙り豚味噌丼」を注文しました。

「わらじかつ丼」は、並、大、特とかつの枚数によって種類がありました。
並でも大きなかつが2枚で丼からはみ出しそうだったので、並で十分です。

「わらじかつ丼」は、初めて食べたのですが、かつは、普通のトンカツと比べると薄く、甘辛いタレが染み込んでいました。
フードコートのお店レベルのせいか、残念ながら、味は思ったほどの感動はありませんでしたが、美味しかったです。

その後、秋津まで戻り、再度、プチ宴&カフェでまったりしました。

天覚山から大高山までのライトコース。
気軽に登れて、それなりに展望も良いので、本格的な登山シーズン前のトレーニングには良い山だと思いました。
次回は、子ノ権現まで歩くヤマノススメ巡礼コースに行ってみたいと思いました。 

天覚山は、気軽に登れる眺望の良い山! 
今回の教訓
2019-03-18T23:31:04+00:00

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