~へたれ部長の登山・トレッキング備忘録~

第123回:赤城山 ~ 雪山初心者でも絶景を堪能できる山 ~

日程 2020年3月21日 参加メンバー 3名
スタート地点 おのこ駐車場 ゴール地点 おのこ駐車場
最高標高 1828m コース標高差 555m
歩行距離 5.3km 歩行時間 約5時間

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3月の三連休、暖冬の影響で関東地方の気温は20度を超えるとのことです。
本格的な雪山へ行くのは厳しそうなので、比較的難易度の低い山を検討したところ、以前登った入笠山赤城山が候補に。
元の会社の後輩にも相談し、赤城山に行くことに決まりました。

今回は、Gくんの車に便乗させてもらい行くことに!
常連のYくん含め、3名です。

 


おのこ駐車場(9:20)

石神井公園で6:30にピックアップしてもらい、関越道経由で赤城山に向かいます。
3連休の中日だったため、関越道は渋滞することもなく、赤城山のカルデラ湖の大沼の湖畔にある「おのこ駐車場」に到着。
ここまでに通った県道4号は、道端には雪が多かったものの、凍結箇所はありませんでした。
駐車場には、すでに多くの車が停まっていましたが、満車になるほどではありませんでした。
赤城山の登山道にはトイレがないため、この駐車場でトイレを済ませて出発です!


 

駐車場から登山口まで、湖畔沿いの道を進んで行きます。
途中、赤城神社の本殿がある赤城大沼の小鳥ケ島に架かっている赤い啄木鳥橋が見えてきました。


 


登山口(9:30)

駐車場から10分ほどで、登山口に到着。
初っ端から急登の連続です。
しかも、大きな岩がゴロゴロしています。


 


雪道(9:40)

10分ほど登ったところで、雪道となりました。


 

雪道は、ほぼ氷結状態で、5分もしないうちに左上の尾根に向けて急な坂道となったため、ここでアイゼンを装着しました。


 


氷結した坂道(10:00)

氷結した雪の上を、アイゼンのエッジを効かせ、慎重に登っていきます。


 


稜線(10:20)

1時間ほど登っていったところで、山頂が見える稜線に出ました。
立札には、「アンテナ山のおとなりに富士山」と書かれていましたが。。。


 

残念ながら、富士山は雲で見えませんでした。
しかし、湖畔の一部が氷結した大沼とその奥に地蔵岳が綺麗に見えました。


 


急登続く(10:45)

山頂が近づくにつれ、急登が続きます。


 


山頂の稜線に到着(11:00)

山頂への稜線まで来ました!
ここを左に向かいます。


 


山頂到着(11:05)

赤城山(黒檜山)山頂に到着です!
赤城山は一つの大きな火山体の名称なので、同名の峰は存在しないため、周りの山々一体すべて赤城山です。

黒檜山は、その山々の中で最高峰の山で、標高は1828mです。
山頂周辺は木々に囲まれていて眺望は、それほど素晴らしいものではありません。
しかし、標識の下に「絶景スポット2分」と左方向のを指し示す看板があります!


 

早速、看板の指し示す方向へと稜線を進みます。


 


絶景スポット!(11:15)

10分ほど稜線を進むと、視界が開け、遠くに雪山の稜線が見えました!

お~!!

ここまで木々に囲まれた場所が続いていたので、目の前に広がる素晴らしい景色に思わずテンションが上がりました!


 

昼時が近かったので、辺りでは多くの登山者が昼食を摂っていました。


 


昼食(11:25)

我々もここで昼食としました。
風が強く寒い場合も考えて、インスタントラーメンも持ってきたのですが、風もなく、あまり寒くなかったので、ランチはパンにしました。


 

絶景を眺めながらのランチ。
贅沢ですね~


 


駒ケ岳に向けて(11:55)

ランチを済ませ、次のポイントの駒ケ岳に向けて出発です。
駒ケ岳へは、先程の分岐点まで戻り、そのまま稜線を進みます。


 


御黒檜大神(12:00)

先程の分岐点からすぐのところに鳥居がありました。


 

その傍に「御黒檜大神」と書かれた大きな岩があります。


 

その御黒檜大神を過ぎたところに、再度「絶景スポット 60歩」と書かれた立札があります。


 

立札の指し示す方向へ歩くと


 

関東平野が広々と見渡せる場所に出ました。
右手の山の山頂付近には「小沼」も見えます。


 


下りの階段続く(12:20)

絶景スポットから立札の場所まで戻り、先に進みます。
ここからは、下りの階段が続きます。
雪はなかったのですが、遠くに見える稜線に雪が見えたので、アイゼンは付けた状態で下っていきます。


 


駒ケ岳に向けて登り始まる(12:30)

ある程度まで下りが続くと、平坦な道となりました。


 

しかし、それも束の間、すぐに登りの道となりました。
写真左上の山が次のポイント「駒ケ岳」です。


 


駒ケ岳山頂(12:40)

10分ほどで駒ケ岳山頂に到着。


 

ここからも関東平野が見渡せます。


 


緩やかな稜線下り(13:00)

駒ケ岳からは緩やかな下りが続きます。
道の所々は、雪で覆われています。


 


急な下り(13:10)

15分程度下ったところで、右手の山肌を大沼に向けて下っていきます。
ここは、急な下りが続きます。
雪は、ほとんどなかったのですが、所々、氷結している箇所があったので、アイゼンを装着したまま下っていきました。


 


下山(13:50)

途中、アイゼンの爪がスパッツに引っ掛かって、転倒してしまうアクシデントもあったのですが、なんとか道路まで下りてきました。


 

ここから数分で駐車場に到着しました。


 

その後、赤城IC近くの日帰り温泉の「ユートピア赤城」へ立ち寄り、帰路へと着きました。


(19:30)

その後、Gくんに入間市駅まで送ってもらい、Yくんといつもの秋津の居酒屋で宴としました。


 

2回目の雪山、素晴らしい絶景を堪能できて良かったのですが、下りでの転倒は今後の課題となりました。
アイゼンやスパッツの再考が必要ですね。。。

初春の赤城山は、雪山初心者でも絶景を堪能できる山
今回の教訓

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2020-03-24T13:34:02+00:00

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