第122回:絵下山 ~ 山頂からの瀬戸内海の絶景! ~
へたれ部長2020-02-09T13:10:29+00:00昨年同様、実家のある広島(矢野)に帰省したので、再び、絵下山に登ることにしました。昨年は、矢野駅から絵下山入口行きのバスに乗って終点の絵下山入口から登って行ったのですが、今年は震災の際の土砂崩れの工事を行っており、完全に通行止めとなっており、登山者も入れることができませんでした。
昨年同様、実家のある広島(矢野)に帰省したので、再び、絵下山に登ることにしました。昨年は、矢野駅から絵下山入口行きのバスに乗って終点の絵下山入口から登って行ったのですが、今年は震災の際の土砂崩れの工事を行っており、完全に通行止めとなっており、登山者も入れることができませんでした。
今日は、広島の実家の母が一日外出だったので、日帰りできる近くの山を探していました。 すると、呉の近くにある「野呂山」が交通の便も悪くなく、日帰りできそうだたっため、ここに登ることを決めました。 早速、登山コースを調べたところ、以下の3つのコースがありました。 ・広コース ・川尻コース ・安浦コース
広島にある実家へ帰省することになったので、良い機会と思い、以前から訪れてみたかった三段峡に行くことにしました。 三段峡は、フランスの旅行専門誌「ブルーガイド」で最高格付の三ツ星を獲得した景勝地です。 全長が16kmもある大峡谷は、山水画のような素晴らしい景色が続きます。 子供の頃に一度訪れたことがあるのですが、その頃の記憶は、ほとんど残っていません。
今回も前回に続き、帰省編です。広島に20年近く住んでいましたが、宮島の山(弥山)には、一度も登ったことがなかったので、良い機会だと思い、登ることにしました。
2018年のトレッキングは、前回の二子山・武川岳が最後の予定だったのですが、年末に広島に帰省して時間があったので、地元の絵下山に登りました。絵下山は、西日本豪雨による爪痕がまだ残っており、山頂へ向かう道路は通行止めの状態です。標高は高くありませんが、山頂広場は広島市内の眺望が素晴らしいです。