第101回:浅間山 ~ 絶景の山頂と黄金色の林 ~
へたれ部長2018-10-27T12:55:11+00:00今回は、噴火警戒レベルが1になり、入山規制が緩和された浅間山です! 浅間山の警戒レベルが1になるのは、3年ぶりらしい。 この緩和によって、前掛山まで登れるようになりました。 今回は、一人登山、自宅を深夜3時に出発し、登山口のある車坂峠を目指します。
今回は、噴火警戒レベルが1になり、入山規制が緩和された浅間山です! 浅間山の警戒レベルが1になるのは、3年ぶりらしい。 この緩和によって、前掛山まで登れるようになりました。 今回は、一人登山、自宅を深夜3時に出発し、登山口のある車坂峠を目指します。
今回は、妙義山にすぐ近くにある荒船山です! 荒船山は、頂上部が平坦になっていて、その周りが切り立った崖になっており、遠くからその姿を見ると、荒波を割って進む船を思わせることから、その名が付いたらしいです。 その姿が特徴的なことから、以前より一度登ってみたいと思っていました。
2017年3回目のトレッキングは、日本百名山の四阿山です。 今回は、四阿山のすぐ隣の根子岳を経由しての登頂となります。 今回も、会社の部下のYくんと二人のトレッキングです。
夏の北アルプス登山(唐松岳、涸沢)に向けて今年から参加したメンバーのスキルアップのための候補地を探していたところ、標高が約2000mで稜線歩きが楽しめる苗場の近くの「平標山」という山を見つけました。 標高差も1000mぐらいあり、ちょうどトレーニングに良いと思い、計画をしていたのですが、いろんな人のブログを見ると朝の7時ぐらいには駐車場が満車になってしまうとのこと。
今回は、3年前に訪れた妙義山です。 実は、前回訪れた時は、部活4回目ということもあり、体がまだ出来ておらず、恥ずかしながら登山途中に両足が攣ってしまって、岩場に登ることができなかったという苦い経験があるのです。 なので、今回はその時のリベンジでもあるのです! 今回、参加メンバーが6名ということもあり、関越道の上里SAで集合し、車2台で妙義山に向かいます。
今回は、黒斑山です! 黒斑山は、浅間山の外輪山に位置する山で浅間山を間近で望むことができます。 実は、以前、山岳雑誌に浅間山を囲むように眩いばかりに輝く黄金色の林が写っている写真が掲載されているのを目にして、どうしてもこの景色が見たくなったのです。 また、今回は黒斑山だけでなく、紅葉の軽井沢も満喫したいということもあり、ちょうど紅葉がピークを迎えている雲場池も訪れることにしました。
今回は紅葉シーズンを狙って、紅葉の名所「谷川岳」に行くことにしました。 谷川岳は前回の日光白根山と同様には標高1300mぐらいまでロープウェイで上がり、そこから約600m程度登れば山頂となります。
今回は梅雨真っ只中ということもあり、雨天の可能性が高かったため、雨でトレッキングが出来ない場合に観光できそうなところとして草津白根山に行くことにしました。
今までずっと高尾山でしたが、トレッキング部活の4回目は、妙義山にチャレンジです。参加人数は、初参加者も含めて8名です。 妙義山は、車で行かないと不便なので、レンタカーを1台借りて、我が家の買い物車と合わせて2台で行きました。 妙義山には桜で有名なさくらの里があり、今回も花見も兼ねてのトレッキングです。