第16回:筑波山 ~ 祝 誕生日! ~
へたれ部長2017-05-21T10:26:18+00:0012月はトレッキングには寒いと思ったので、前回で今年は終了の予定でしたが、数名の方から要望があったので、筑波山に行くことにしました。 当日は12月にしては天候にも恵まれ暖かい日だったので、トレッキングにちょうど良い気候でした。 筑波山は、高尾山クラスの山と侮っていたのですが、とんでもなかったです。。。
12月はトレッキングには寒いと思ったので、前回で今年は終了の予定でしたが、数名の方から要望があったので、筑波山に行くことにしました。 当日は12月にしては天候にも恵まれ暖かい日だったので、トレッキングにちょうど良い気候でした。 筑波山は、高尾山クラスの山と侮っていたのですが、とんでもなかったです。。。
今回は、紅葉の時期も終わりに近づき、何とかまだ紅葉が見れそうな奥多摩の御岳山に行くことにしました。 御岳山は、青梅線の御嶽駅からケーブルカー駅までバスに乗り、そこからケーブルカーに乗って、いっきに800m近い標高まで上がり、そこからスタートです。
今回は、紅葉シーズンということで紅葉の名所「昇仙峡」へ。 昇仙峡は、トレッキングというよりはハイキングに近い観光スポットです。 今回は、人数も12名と過去最多のメンバーとなりました。 車もYくんにレンタカーを借りてもらい3台でなんとか全員を乗せることができました。
元々、昇仙峡に行く予定手で組んだ日程だったのですが、紅葉がまだ早かったのと参加可能なメンバーが少なかったので、今回は一度オフトレで行って面白かった「棒ノ嶺」に行くことにしました。 棒ノ嶺は西武池袋線の飯能駅からバスで40分のところにあります。コースは、沢登りのようなところが多くあり、変化に富んだ楽しい山です。
今回は紅葉シーズンを狙って、紅葉の名所「谷川岳」に行くことにしました。 谷川岳は前回の日光白根山と同様には標高1300mぐらいまでロープウェイで上がり、そこから約600m程度登れば山頂となります。
今回はトレッキング部、初の中級コース、関東以北で最高峰の山、日光白根山です。 日光白根山は標高2000mまでロープウェイで上がり、そこから約600m程度登れば山頂なので、中級コースとはいえ、初心者でもなんとか登ることができます。
今回は、国内屈指の渓谷美を誇る西沢渓谷です。 西沢渓谷は、森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地にも認定されています。 また、平成の名水百選・日本の滝100選・水源の森100選・新日本観光地100選・森林浴の森100選など数々の認定100選に選ばれてもいます。
今回はトレッキング部、初の3000m超えの山、乗鞍岳への挑戦になります。 とはいえ、乗鞍岳は標高2700mまでバスで上がることができるため、実際は300m程度しか登らなくても済むので、初心者でも比較的楽に登ることができます。
今回は待望の尾瀬の散策です! 尾瀬で有名なニッコウキスゲが満開の時期は、この7月の3連休しかないと思い、混雑すると思われる日曜日を避けるために金曜日の夜からの出発の夜行バスでのツアーに参加することにしました。 3連休ということもあり、人数は6名と若干少なめでした。
今回は梅雨真っ只中ということもあり、雨天の可能性が高かったため、雨でトレッキングが出来ない場合に観光できそうなところとして草津白根山に行くことにしました。
今回は趣向を変えてベストシーズンの上高地にハイキングです。6月初旬の上高地は、ちょうど新緑が綺麗で山も残雪があり非常に綺麗な景観を堪能することができます。ただ、ちょっと遠いので今回は夜行バスを利用して行くことにしました。
今回は初めて2000m越えの山に初挑戦です。ただ、車で1500mの所まで上がってからの登山なので、標高差は約500mとなり、高尾山とそれほど変わらないので、初心者にはおすすめのコースです。 大菩薩嶺は、富士山が綺麗に見えるスポットでも有名です。
今までずっと高尾山でしたが、トレッキング部活の4回目は、妙義山にチャレンジです。参加人数は、初参加者も含めて8名です。 妙義山は、車で行かないと不便なので、レンタカーを1台借りて、我が家の買い物車と合わせて2台で行きました。 妙義山には桜で有名なさくらの里があり、今回も花見も兼ねてのトレッキングです。
トレッキング部活の3回目は、参加人数が大幅に増えて8名になり、女性も3名ほど初参加です。 コースは、初心者も多かったため、また高尾山です。 今回は、バスで小仏バス停まで行き、そこから影信山山頂に上り、高尾山へと縦走して戻るコースです。 距離的には前回の半分ぐらいです。 あと、ちょうど一丁平付近が桜の名所ということもあり、花見も兼ねてのトレッキングです。
トレッキング部活の2回目は、部活といういより3月の3連休に何も予定がなかったので、後輩を誘ってのオフトレーニングです。 初回の高尾山で靴の重要性を悟ったため、二人とも今回は靴(私はザックも)を購入しての参加です。 コースは、最初高尾駅から陣馬山近くの陣馬高原下バス停まで行き、そこから陣馬山山頂に上り、高尾山へと縦走して戻るコースです。
記念すべき最初のトレッキング部活先は、「高尾山」です。 取りあえず、昔、家族で登った経験があり最初はこのくらいでいいかなと。 当然、参加者全員、トレッキング用の装備は一切していない状態のハイキング気分です。